さしもしらじな

アイドル系のデトックス諸々

つばきファクトリー【Moment】(与太話付)

 

 

生バンド最高ぉぉぉぉぉ!

 

 

いやー、噂には出てたけども!

マジのマジマジマジ出島で生バンドとは思わなんだ!

 

 

生バンド最幸ぉぉぉぉぉぉぉ!

 

 

まあ、今日は始まる前から優勝していたわけで!ヴィーガンラーメンで!からのライブ!

 

最幸ぉぉぉぉぉぉ!

最高ぉぉぉぉぉぉ!

 

ああああああああああああああああ!

 

 

 

言語化します。

 

 

 

「マサユメ」からスタートしたんですけど…

 

岸本ゆめのしか見てない。

 

もう、いでたちがロックシンガーのそれ。ハイトーンのレザーは他になんの情報も入ってこんて。ゴリゴリのバキバキのバチクソにカッコいい。ニッポンのなよなよとしたくっせぇポップなロックシンガー一人残らず蹴散らしてしまえるほどカッコええ。

 

(この文言、よく出てきたなって思ってる。てか、ニッポンのロックシンガーへの偏見が酷すぎる。別に、それが悪いという話じゃないですからね?でもこの時代にゴリゴリのオレ様カッコいい系のロックスターが現れたら割と好きになるかもしれない…)

 

で、「マサユメ」。

 

コレは、岸本ゆめの曲ですから。

他のメンバーの情報がマジで入ってこん…

新衣装ってのもあるんですけど、なんも覚えてない。ただ、岸本ゆめのカッコイイしか覚えてない。

 

まぁ、初っ端からカッコいいんですけど、2番終わりの「許せないわ〜」からのCメロへ突入するあのパート…そして樹々ちゃんとのダダダダ…で小野小野田を率いての「どうして今修羅場みたいな!」の一連の流れが…震えたというか…凄すぎて笑った。オープニング曲にしては珍しく覚えてるし…!

 

からの「可能性のコンチェルト」…実はこの曲そんなに好きじゃなかったんですよ…しかし、生バンド!映える!

というか、今までのつばきファクトリーのコンサートだとBPMの速いバンド編成の曲がどうしても浮くんですよ。それが、全く浮いてない!なんならキラーチューンとして燦然と輝いている!ごめん!アンタ最高の曲やで!(強烈な掌返し)

そしてまた岸本ゆめのがカッコいい!

この曲は落ちサビ…浅倉さんから豫風さんへバトンを渡して締めに岸本ゆめのの「人は人なんだ」が来るのだけれど…いつもはここボコーダー?でちょっと籠らせるんだけど…それがなくて、直接刺してきて…

 

グハッ!

 

やられました…いや、殺られた。浅倉、豫風と声量が上がってきてこんな強強のメンツだったらいくらきしもんでも…

 

超えてきた。

 

おみそれいたした。もう降参だよ…二曲目で…

 

ここで一旦MCというか煽りが入って「アドレナリン・ダメ」!いや、もうこの時点でアドレナリンできってるんですけど!殺す気ですか?

 

ああああああー…

 

ただここら辺でようやく衣装の見分けが付き出して、一人一人を眺めることができ始めるんですよ…というかこの曲は歌割りが頭に入ってるから無理やり合わせる形…「あ、樹々ちゃん、髪型片分けなんや」みたいな。

そうそう、思い出したら今回ホールコンサートなのにバックのスクリーンがなかったんですよ。だからいつもより本人を目で追わないといけないし、それ以上にバンドの演奏がカッコいいしで、自分で獲りに行く情報量がかなり多いイカれた公演だったんですよねぇ…てか、Twitterで探してもスクリーンなくて見えにくかったって感想見当たらなかったもんなぁ…これがバンド演奏のチカラ?

(因みに、前の人が谷本安美ファンの方で、あんみぃのソロパートが来るたびにペンライトを上げていたので、あんみぃだけは見つけやすかった。ただあの高さはぼくの二つ隣の人の視界を遮ってはいたと思う)

因みにこの曲で覚えてるのは真琳様の「とろけちゃう」でスカートを上げるところ…ファンは堪らんだろうなぁ…

岸本ゆめのは相変わらずバキバキに踊ってました。あと「アドレナリン・ダメ」、サザンロックみたいなリズムパターンが少し入っていて、より陽気な感じがしたのがさらに良かった…とにかくここがパラダイス…!

 

で、ようやくブレイクの「ふわり、恋時計」…やっぱ好きだなぁ…【Fomalhaut】以来だけど、生バンドだと始めにピアノだけで入ってサビからドラムやギター、ベースが力強く入る…ビートリー?な感じのアレンジになってて、それが素晴らしく良き…。

で、この曲は始まりが岸本八木なので最初っから注視…やっぱ声の相性がいい…というかきしもんに声の相性が悪い人なんかいないのだけれど…何回聴いても良いものはいい。

ただこの後の浅倉小野のユニゾンもかなり調子が良くて、今回のライブへの気合の入れようがわかる瞬間だったな…。

で、やっぱりこの曲は「めまいのオルゴールなの 空が廻るよ」…ここが今までロック全開って感じだったのに、甘い声で歌っていて…とろけそうでした。そしてその後の小野瑞歩の「見られたくて」…もうあそこは大きな注目ポイントになりつつあるなぁ。ちょっと乱れてる感じをビブラート出すのとか、うん、凄くいい。

あと、フォーメーションでステージの上手側に集まってパフォーマンスがあったのだけれど、そこがやけに印象に残っているんだよなぁ…

 

ここまでが前半の生バンドパート。ここからはいつも通りのオケでのパフォーマンス。

 

「スキップ・スキップ・スキップ」は脳天気も脳天気。聴いてて気持ちいいのと、さっきまでのロック感とか切ない感じはどこへ…と思ってたら中盤の山岸岸本秋山(通称 “メイドキッサー”)のところでゴリゴリに踊りを決めてきて、また「かっけぇぇぇ…」ってなるこの感じ。

あとやっぱリトキャメ4人の落ちサビがやっぱり良いなぁ…ここまで加入前の曲が多かったから、こういうところで入ってくると良い場面転換になって良い。

 

からの「春恋歌」!

聴きたかったのよこの曲!

ほんと、ありがとう!

もうね…乗りっぱなし!

で、この曲が聴けた喜びで、この曲が入ってるプレイリスト聴いてる!ほんと好き!

で、この曲だったかなぁ…スゴイ樹々ちゃんの声が可愛くて…いやぁやっぱ良いなぁ浅倉樹々

あと、後から思い出したのだけれど、間奏で岸本ゆめのがセンターに立ってメンバーを侍らせるフォーメーションがあるのだけれど、絵面がレディースの総長だったんだよなぁ…

最近のインタビューで岸本ゆめのについて “つばきファクトリーの陰のリーダー” という文言が浅倉樹々ちゃんをはじめとしたメンバーから出ているのだけれど、それが見てわかるパフォーマンスだったな。

つばきファクトリー・浅倉樹々が卒業! メンバーが贈る、愛溢れる言葉たちを公開 | ananニュース – マガジンハウス

 

で、「弱さじゃないよ、恋は」。

コレはね…正直アコースティックバージョンで聴きたかったなぁ…【つばきSPOOX】を超えられんのよ…と思ってたらまさかのダンスなしバージョン…細かいポイントなのだけれど、他のメンバーが続々と各々の場位置で座るなかゆっくりめに溜めて座る岸本ゆめのがカッコよかったなぁ…。あと、地味に動かないパフォーマンス好きなんですよねぇ…ホントに華のある人にしかできないパフォーマンスって感じがして。武道館の「イマナンジ?」とか。

ステージを広く使いながらゆったりと聴く「弱さじゃないよ、恋は」もまた良いなぁ…と思ってたら2番終わりから徐にメイドキッサーの3人が中央に来て踊り出すから驚きます!いや、今回の衣装、ダンスが映える映える…

そして大優勝のアーバンブルーパート…からのシャウト…本当に今回マイク乗りが驚くほどよくて、全部気持ちいい…そして “ I make up my mind” ここの伸びが最高に良かったなぁ…(少しだけ伸びが長かった気もする…)

あと、秋山さんのラストのフェイクも綺麗でした!

 

ここで「間違いじゃない 泣いたりしない」…ここからは闇堕ちパートですね。ほんと…いくつの顔を見せてくれるんだ岸本ゆめの

もう、ダークの世界観に入ったらまたロックとは違うカッコよさを見せつけちゃうから困っちゃう。

で「弱さじゃないよ、恋は」もそうだけどこの曲もまあライブで映える映える…行くぜ!つばきファクトリー!の公開収録以来に聴いたのだけれど、今回の衣装でのパフォーマンスもめちゃくちゃカッコよかったなぁ…この曲、河西さんのサビのパートも好きなんですよ…だんだん力強くなっていて!

でもその後の「抱きしめて未来」…あぁなんと悩ましきカッコよさよ。そして「少しずつ綺麗になって」の音ハメ…意外とこういう小技を使わないイメージがあったんですよ。岸本ゆめのがというより、つばきファクトリーが。やっぱ何かが変わりはじめているんだよなぁ…。そうそう!あと映像見て思い出したのだけれど、感想の全員で回るフォーメーション!あそこの腰の落とし具合とビジュアルがLDHのメンバーなんですよ…EXILEに居たよね?みたいな!

あと、地味に2番の福田真琳のラップパート終わってからの「本当に良かったわ」が好き。

ただその後の「忘れたいのに」とシャウト…ホント綺麗だよなぁ…あの裏声ギリギリの音域…なのかなぁ…百発百中。

 

で、大好きな「意識高い乙女のジレンマ」。コレはBメロ。八木栞の「つまらないこと…」の切ないパートを全部受けて「でも大きな夢…」の “夢” の音程と表現がもう絶品。ちゃんとした声量で力強く、それでいてファルセットを使って切なさも表現する…2番のソロもそうなのだけれど、ここらへんの旨さが岸本ゆめのを聴く理由よね…決して張り上げない、ここでは。

それでいて大サビの「私を二人にしてください」からのフェイクはきちんと張り上げる…この緩急…なんだこれ…最高かよ。

あと、たまたま間奏のダンスの時に目の前が福田真琳でめっちゃバキバキに踊っていてカッコええってなってました…意外とバキバキに踊るの好きよね、真琳様。

 

そして曲終わりで全員が掃けて、ひとり浅倉さんが残って生バンドの演奏とともに始まるのが「光のカーテン」…1番まるっと浅倉樹々だったのだけれど…かなり良かったなぁ…あぁ彼女のソロコンサートってこんな感じになるのかぁ…行かなきゃなぁ…これは。やっぱ物語に入る能力が段違い。

そして2番からメンバーが入っていくのだけれど、最初が小野田さんっていうのがね…うん、すごく良かったなぁ…

で、それまで浅倉さんのメンバーカラーであるライトピンクを観客はつけていたのだけれど、メンバーが入ってくるたびに各々の推しの色に変える感じがまた粋な演出っぽくて良かった。

ただ、そんななか現れた岸本ゆめのは上のジャケットを脱いで肩を露わにしたタンクトップでマジモンの海外のロックスターみたいないでたちだったのがカッコよすぎた…いや、強すぎるというか、パンキッシュ。蘇る80年代…で、それでいて浅倉さんに寄り添うもんだから…ふぅ…なんだろ…レディースの総長(樹々ちゃん)とその右腕(きしもん)って感じ。さっきと立ち位置変わっちゃったけど、ここら辺の可変的な関係性がつばきファクトリーの面白いところだよなぁ…。

そしてその出立ちでキメる最後のソロパート「今日は…」も綺麗に決めて強い。

 

そして「表面張力〜Surface Tension〜」に入るわけですが…楽しすぎる。ベースソロのイントロからカッコいい。当日誕生日だったからかな?

鈴木 渉 on Twitter: "つばきファクトリー6周年、初のバンドライブという機会にお誘いいただき演奏してきました 自分の誕生日祝いまでしてもらい何重にも忘れられない思い出となりました! バンドメンバー! @Ryohey0401 @hidaiosamu @good_sang オフでも常に眩しかった12名! @tsubakifac_uf 皆様に感謝を込めて🙏 https://t.co/7Bl124xqe5" / Twitter

そうそう、今回のバンドメンバー【つばきSPOOX】に新たにベースの方を加えた構成だったのだけれど、ほんと良い関係性になってるんだよなぁ…。

にしても、もうどこまで行くんだろ…このライブ。サビの開放感が気持ち良すぎるんですよ。その上にあの最後の長いフェイク…ここまでどんだけフェイクやってきたんだこのライブで!という感じなんですが…まだまだキメる岸本ゆめの…なんだったらこのフェイクが一番楽しそうだった説すらある。本当に、他のメンバーのパート一切聞かずにずっとそこだけ聴いてたもの…最強すぎる。てか、よくよく考えたら2公演目なんだよなぁこれ…。来日公演…。

そして間髪入れず「My Darling 〜Do you love me?」…多幸感で死ぬかと思った。いや、【つばきSPOOX】もそうだったし【TWO OF US】もそうだったのだけれど、アンセムチューンとして成長しすぎ。

有限会社ソリッド・フォース on Twitter: "Live Data(荒幡亮平) 2/23、つばきファクトリー 、埼玉大宮・RaiBoC Hallにて、メジャーデビュー6周年記念ライブ ~Moment~開催されました。ドラム/比田井修、ベース/鈴木渉、ギター/山口隆志、バンマス・キーボード/荒幡亮平、参加しました。https://t.co/ccCH3F9ZBG" / Twitter

これはどこを切ってもいい曲だけど…やっぱゆめききのCメロ。アイドルとして大正義すぎる。あまりにも真っ直ぐであまりにも可憐…そうそうこの曲のこのパートでつばきファクトリーを追い始めたんだよ…そしてあんみぃの「愛してる 心は繰り返すのに」…やっぱここが好きなんだよなぁ…何回聴いてもいい。あんみぃの声とリズム、そして観客のクラップで会場が一体になる感じ…やっぱこれに勝る多幸感はないのよ…!

で、ラストのきそちゃんの締めまで…ホントこの曲は最幸だ!

 

そしてラストスパートは「3回目のデート神話」から。これが想像以上の縦ノリ。あのね、ここまでも観客は着席でよく耐えてたなって感じだったのだけれど、ほんと…危ない。観客をどうしたいんだ!

いや、ちゃんと見たことないのにこういうこと言わない方が良いとはわかっているのだけれど…この縦ノリ、BABY METALじゃね?とか思ったり。まおぴんとかそこ通り過ぎてハーレイ・クイーンみたいだったし…ほんと、ハロプロ以外のアイドルの美味しいところ全部飲み込むつもりなんじゃねえか?つばきファクトリー

春嵐!私!好きだけど!好きだけど!

というか、ちゃんと「3回目のデート神話」の季節に聴いたの何気に初かも…

春嵐!私!好きだけど!好きだけど!

この曲も河西さんの印象強いんだよ!なんだろ…「間違いじゃない 泣いたりしない」もそうだけど、疾走感にのってリズムをバキバキに決める感じが声との相性が良いんかな?

プラスして樹々ちゃんのあの切ないというか…心をギュッと掴んでくる歌声…

 

春嵐!私!好きだけど!好きだけど!

 

そしてラストナンバーは「今夜だけ浮かれたかった」!

なんかもうね…前曲からギターが暴れ回っていたのだけれど、いや、ずっとか…?そういえば「My Darling」のギターソロ音源と違うアレンジしてたし、「表面張力」ではベースがぶりぶり鳴ってたし…記憶よ…

で、もうこれではその箍が抜けに抜けてて!もう暴れまくり!そういえばエレクトロスカビートって売り文句だったな!めっちゃギター、スカのリズム刻むやん!リズムギター上手い人好きやねん!で、それに合わせて豫風瑠乃も暴れまくり!ひさびさに今夜だけターン見れてホント嬉しかった!てか、背伸びたな!おじさん驚きだよ!

で、もう荒れに荒れまくっているわけなのだけれど、山岸理子の2番終わりの「今夜だけは!」から超絶ギターソロが来るのよ!でぶち上がるのよ!で、そのあとが岸本ソロだって忘れてたのよ!でもそのギターソロを掻き分けるかのように「ウォウオォ!」ってシャウトが来た瞬間ですよ!

 

岸本ゆめの最高ぉぉぉぉぉ!

 

ってなったよね!

もうね。相性が良い悪いとかじゃなくてどうかしてる感じがヤバい。なんかのゾーンに入ってたろ、あれ。強すぎる。で、岸本浅倉小野小野田に行くのだけれど、小野さんがめちゃくちゃ調子がいい!そして小野田紗栞の「泣きたいわ〜」がもう過去最高得点ですね!ここ数日調子が良くないって話もあったし、最後のMCでもアドレナリンで乗り切った旨が言われてたけど、限界突破してた。

らぶろっく♪小野田紗栞 | つばきファクトリー オフィシャルブログ Powered by Ameba

 

 

…ふぅ。

 

ここまででお腹いっぱいよ!

でもアンコールもありまして…!

「笑って」…最高だったなぁ…。

バンドのコンサートよろしく?ツアーTシャツで登場したのだけれど…新沼希空の肌が白いのがホントよくわかる…なんだあの白さ…あんな白いことあるんか?人間って?

 

もとい。

 

「笑って」も生バンドが映えること…そして岸本ゆめのの「産声をもう一度〜」…やっぱ良かったなぁ…なんか今回距離が高めだったのもあって初めて直接接種出来た感じがする。

でもラストの小野田紗栞だなぁ。なんかめっちゃ輝いてた。センターで踊ってて幸せそうだった。なんか感慨深いものがあったんかなぁ…個人的に。

やっぱ【つばきSPOOX】くらいから小野田紗栞もマインドが変わってきてる気がする。研修生から同期の浅倉樹々が卒業するからかなぁ… “オトナかわいい” っていうのにプラスして、「つばきファクトリーを背負う」とまでは行かないまでも、「自分だけじゃなくて、周りも立てなきゃ」という意識がある気がするんだよなぁ…邪推かもしれないけど。

あと、アンコールから帽子つけてた樹々ちゃんも好き。

 

で、MCは毎度のこと、暴れ回る豫風、からの落差が激しくかつ二番手にしては優秀にまとめすぎる福田、空回ってるようでちゃんとしてる八木、少しぎこちない河西、アクシデントに巻き込まれる秋山、ちゃんといいことを言う小野田、途中から感情が爆発する小野、落ち着いて自分の言葉で伝える浅倉、本心喋ると関西弁が出ちゃう岸本、拍手で観客とコミュニケーションを取る谷本、販促する新沼、一番アイドルっぽい山岸と…いつも通り賑々しく終わりエンディングは「帰ろうレッツゴー」。

Twitterでラスト泣きそうになったって呟いてた人が居たのだけれど…うん。これは泣きそうになるわ。

でもそんななか間奏でセンターに躍り出て、改めてバンドメンバーの紹介するエネルギッシュな岸本ゆめのが凄すぎて…なんだろうなぁ…もう前半から暴れ回ってたんですよ…ずっと動いてて、そんなに動いて後半持つの?って言うくらい…しかも2公演目だし…でもラストまで走り切ってたなぁ…すごかったわ。最後の「明日も早いし」もバッチリ決めて…ラストはりこりこジャンプで大団円!

 

最高しか出てこねぇんだよなぁ!

 

で、よし帰ろうと席を立って出口へ向かってたら見覚えのある帽子姿…みつばちまき先生(一般人が “先生” ってつけていいものなのだろうか?)と目が合ってしまい(?)「ありがとうございます」とおっしゃっていただいたので「ありがとうございます」と答えたのが今日のハイライト。なんか「素晴らしいコンサートでした!」とか「またお願いします!」とか他にあっただろう、俺。まあ、そううまく行かないよ、人生は。

 

 

 

で、帰宅。

 

 

とにかく、

 

 

 

 

最高ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉで、最幸ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!だった!