さしもしらじな

アイドル系のデトックス諸々

怪談オンエアバトル / パリでもやれんだろ河西-行くぜつばきファクトリー #64 & #65

 

 

推しの供給不足だ…

 

 

 

 

いや、これはしょうがない。

やはり、このバラエティーへのストイックさこそが行くぜ!つばきファクトリーの魅力だもの…

 

 

でも、本当にほとんど出てないもの!灼熱のボディーペイント企画だけじゃトントンにはならないもん!!!

 

 

 

 

と言うわけで、我が推し村田結生ちゃんの怪談トークを見に河口湖ステラシアターまで行ったのだけれど(?)、村田さんの話が体験としては一番怪談だったし、一番心配になる話だった。

 

 

まぁ、大雨のなかで見たと言うところも大きいかもしれない。寒すぎてリアル悪寒が走ったもの。

 

ただ、話の構成が拙いのは八木栞さんの言う通り。いや、言ってもまだ中学生だから…と思いつつ、まぁ、村田さんだからワンチャンあるかも…とは思ったり。

 

因みに、村田さんの話を聴き終えた八木栞さんが「話の構成が上手くできていない…」と話していたのだけれど、これは1年半前に八木栞さん自身が岸本さんから言われてたことと全く同じ、だったのを TVer の再放送を観て知る…やっぱりこの再放送は意義が深すぎるのよ。

 

 

【怪談オンエアバトル】は【つばきアワード2022】の派生系と言えば派生系なのよね。ときどきぶち込んで来るゴリゴリのストロングスタイル企画。

にしても、岸本ゆめの→八木栞→村田結生のトークスキル伝授は激アツすぎるわ。60try部組、好(ハオ)。

 

 

村田さん、これをきっかけにトークスキル上がったら激アツ過ぎるわ。

 

 

ブービー賞は石井泉羽さん。

声がもうカッスカスで心配になるのと、そのために雰囲気はあったのと、雰囲気の割にトークの内容が弱かったのとで、なかなか渋滞してた。

個人的には、石井さんが話した後のリーダー谷本の「みはー?ちゃんと聞き入ったよ?」ってちょい怒で突っ込んでたのが好き。細かいけれど、こういう何気ない発言から見える関係性が好き。

 

豫風さんはカンペ持参での参加。

内容は普通に怖い。あと読み方がちゃんと上手いのよね。

ただ、コメンタリーではめちゃくちゃ反省してて、「心拍数の振り幅で決めるのだから、大きい音とかたてればよかった…」とか話していたの、バラエティーにガチで良いんだよなぁ…

 

優勝したのは福田真琳さんだったのだけれど、ある意味豫風さんとは好対照だった気がする。いわゆる怪談ではなく、“ヒト怖” だったり、ちゃんと机とか鳴らして音出してみたり、話一本だけでなく、演出込みで戦っている感じ。

その構成や演出自体はかなり練られていて、そう言った意味で一番凝っていたのがなんとも福田真琳。

でも、恥ずかしがって、やり切れていないのが福田真琳の良さでもある(笑)沼が過ぎるのよ、福田真琳。

話自体も面白かったし、何よりも真琳のおばあちゃんの「ダメよ、まぁちゃん!まだ死んでなか!」が名言すぎる。このフレーズ一つで優勝を掻っ攫った言っても過言ではない(笑)

あと、最後に投げやりに放った「こわいな〜こわいな〜」(淳二風)と好き。

 

秋山さんは一回じゃ頭に入りにくい内容だったのがなんとも惜しいところ。後からじわじわ来る怖さなのが、心拍数の振れ幅に反映されなかった感じがある。

 

小野田さんは蓋を開けてみたら清々しいほど全然怪談じゃないのが面白い。煽り方とか、話の展開は怪談のソレなのに、全く違う。

あと、話し方が完全に保育士の読み聞かせだったのもなんとも小野田紗栞だったなぁ…と言うより全体の演出が保育士だったのよ。そう言う意味では一番個性、と言うよりかはキャラが出ていたかも知れない…保育士キャラ?

 

小野さんは、さにこでの怪談体験話の定番ネタだったなぁ。

ただ、定番ネタだったのだけれど、どこに載ってたのか忘れちゃったのよ。そして、ちゃんと怪談話なのよね。

 

谷本さんもメンバーが一緒にいる時の怪談話。

リーダー・サブリーダーがメンバーと一緒にいる時の怪談話するの、なかなか面白い傾向だなぁと思いつつ、谷本さんの方が話の組み立て方が上手かった印象。というか、やっぱりリーダーになってから谷本さんのマインドが変わった気がする。リーダーになったからと言うか、Rakky⭐︎の面々が担っていたバラエティーとしての見せ所をどうやって埋めるのかを考えて動いている気がするのよね。反対に言うと、ここまであからさまに変化するメンバーのなかなか居ないのでは?と思うくらい。

 

そんな8人による怪談バトルだったのだけれど、他の3人はメンバーから “ビビリ” と思われている審査員の皆さん。

 

土居ちゃんはちゃんとビビりつつ、言うこと言うのが面白い。結構辛口なのよねぇ…土居ちゃんに審査される企画とかあったら面白いんだけど、何を審査されよう…。

 

八木栞さんは自由度が広がる一方で安心感がある。

話へのコメントもしっかりしてるし、相槌もキチンとうつ。ただ、真琳ちゃんのターンでのツッコミはやりすぎ感あったけれど。

ただ、オンエア見ながら「この手の企画を、いま一番得意にしてるのは八木ちゃんだよなぁ」と思ってたんですよ。そしたら、村田さんと一緒に灼熱の行くつばブースで特別編として流れていたのが一番の驚きだった(笑)しかも、2話分。さすがのサービス精神。さすがヤギシオリ!

 

河西さんは今回審査員側ということもあってか、活躍は大人しめ。

というわけでそのまま、【パリでもやれんだろ河西】に突入します。

 

 

初のホラー回、という触れ込みでやった【怪談オンエアバトル】だったのだけれど、おそらくより番組として挑戦的だったのはこの回だったのではないかと。

 

 

 

 

一応、ラストにメンバーは出てくるものの、ほとんど1人で30分使うのは番組史上初、卒業番組でも基本2人一組で行うし、強いて言えば岸本さんの【イチ、ミマン】ライブ番組が近いけれど、あれもソロになってからだしで、本当に挑戦的で実験的冒険的な企画になっていた気がする。

それは、河西さんがホッケーの大使になったことも然ることながら、番組自体がいつもよりも長い期間放映されるシーズンだったから、というのも大きいような気もする。

 

 

あとは、大人の本気かな…外野がやいのやいの言うのは容易いけれど、そんな簡単じゃないよね、社会とか会社って。

 

 

一応、河西さんのフランス行きに同行する形だし、基本はホッケーの話が中心だったのだけれど、後半で「行くぜ!つばきファクトリー」についての話が出てきていたのが印象的だった。(河西結心のアナザースカイ…?)

 

 

やはり、【やれんだろ河西】はいま見ても名作だし、河西さんの転換点でもあるし、行くつばの転換点でもあるし、「行くぜ!つばきファクトリー」というバラエティー番組のなかでだんだんと立ち位置も変わっていく中で大きく変わった一人なのよね。

(そういう意味でいうと、意外と八木ちゃんにしても、豫風さんにしても、キャラとか立ち位置が変わっていく中で、福田さんが意外と変わってないのが面白いところだったりする。手を抜いてるとかではなくて、ずっと自然体のままそこにいる感じが印象的で面白い)

 

にしても、岸本さんの名前が出てきたのは驚いた…いや、出すにしてもそこが編集で使われたのも驚きだったなぁ…なんとなく今のメンバーだったり新沼さんの名前を使いそうだし…。

 

 

ふと、これを読んで居た時に「これからはもう少し自分勝手にね」という言葉を残していたのだけれど、こういう言葉一つ一つが今に繋がっているのかなぁと思うと、面白いよなぁ…新沼さんも卒業特番で言ってた気もするけれど、先輩から後輩へ、ちゃんと番組内で言葉が残っているのは本当に良いことだと思う。

 

 

 

 

にしても、大ボリュームの完全版よ…弾丸旅行中のほとんどじゃん…撮れ高どうなってるんや…

 

そんな【パリでもやれんだろ河西】、一つあるとすれば、ナレーションとコメンタリーは別のメンバーで見てみたかったなぁ…ってことくらいかなぁ…福田真琳とかで見たらどうなってたんだろ…みたいな。河西さんがやるのも “河西スペシャル” と言った感じで良かったのだけれど、せっかくの「行くぜ!つばきファクトリー」という番組だから、そういうことを少しだけ思いました。

でも、こういう超個人回が出てきて、個々のメンバーを掘り下げる場面が増えたのは本当にまた面白さが増えていく傾向として素直に嬉しい。

 

推しの供給が少なかったり、そうでなくてもメンバー同士の絡みが少なかったことから二つの企画でひとまとめにはしてますが、どちらの回もすごく面白かったし、ここからの番組な展開もなかなか楽しみ…。バラエティーとしての進化していく心意気が凄すぎるのよ、ほんとに。