さしもしらじな

アイドル系のデトックス諸々

岸本ゆめの【脱・お留守宣言 Vol.80】

 

え〜、こんなことを言われておりましたが。

 

 

 

なぜか、降って湧いてきたバンド現場!!!

 

 

 

あざっす!!!

 

 

 

なんなら、先月の中旬くらいまでは「あれ、7月って現場ないんじゃね?」みたいな話を内々でしていたのですが、なんやかんやで毎週現場がありました(笑)

 

嬉しい!

 

 

 

 

ゆめりこって最高だよな…。

てか、りこりこも大忙しすぎて、凄いのよ。

 

 

あんまり聞いたことないのよ、月に3回の初日。

 

そしてこの方も忙しい。

 

 

 

 

なんというか、安定的に活動できていて安心、という気持ちが強い。あと、最後の写真が好きすぎる。

 

そして、ろくでもない夜プレゼンツの下北沢ユニクロイベ。

 

 

 

岸本さんの歌が最高なのはもちろんですが、三拍子の高倉さんが頭から離れねぇ。

 

 

 

週末の下北沢ユニクロで歌わされる “変態です!” でしか得られない養分がこの世にはあります。てか、なんだその養分。果たして、養分なのか?

 

…ちなみに、ひさびさに「Yeah!(仮)」と「イチ、ミマン」を聴けた現場でもある。もっというと、珍しく自作詩曲がセトリの半分以上を占めてたのよね、この回。にしても、「Yeah!(仮)」は本当にひさびさすぎて「え!?」って声が漏れたと思う(笑)やっぱ、良い曲だなぁ〜…

 

 

そして、今回の現場。栄えある Vol.80。

 

 

 

 

 

いやぁ。

 

まさかの新曲現場(笑)

このタイミングで!?(笑)

 

その前に今回の他のアーティスト。

 

時間の都合上、1組目の方を見れなくて、2組目の 我々104(てんし)から。

 

…で、この方々、サブスクがないのよね。

ひさびさに予習せずに臨んだのだけれど、かなり曲幅が広く、またポップだったので、また聴けたらなぁと思っていたり。いや、本当に世界観がありつつ、それを裏切るようなところもあって、岸本さんの競合ってここら辺になるのかなぁって、ふと思ってもいた。

 

そして、もう勝手知ったる Rons Week。たぶん、月一くらいのペースであってる。そして、その成果もあって踊れるようにもなりました(笑)

 

 

締めは、イエロー・シアン・マゼンタ。

 

 

どういう繋がりかは全く知らないのだけれども、ギターとドラムの方が我々104と一緒だった(笑)そして、ギターの方が我々104の方のMCで ZAZEN BOYZ の名前を出した後に、イエロー・シアン・マゼンタのこの曲の演奏中に「KIMOCHI」をカバーしてたのが、どうでもいい伏線回収すぎて、めっちゃ笑ってた。

ちなみにこのギターの方、楢原さんを除けばこの半年で見てきたバンドの中では一番上手かった感じがする。あと、「オレは音楽に死ぬんだ!」みたいな覚悟が演奏から見えたのも打点が高い。実際はどうか知らんけど。

 

そんな面々の中での岸本さん。先ほども書いた通り、未配信曲多めなのが驚き。

 

いや、一曲目の「BLUEMOON BLUES」だったのがまず驚きだったな。

思い出しても、一曲目が「BLUEMOON BLUES」だったことってそんなにない気がしてて、だからこそ意表を突かれたというか、新鮮だったんだよなぁ。

不思議なのは、弾き語りではしょっちゅう聴いてるはずなので、聴き慣れてるはずではあること…うーんでも、何回聴いても “私だけ照らして” は絶品。

あと、初めの方にギターのエフェクターが上手く入ってなかったのを、焦らずにカバーしてたのも良かったな…やはり成長し過ぎでは?岸本さん。

 

そして、2曲目「辛くないハッカ」。

 

今回はこの曲で爆上がりしたなぁ…!!!

 

理由は言わずもがな、この TikTok

 

 

ここの歌詞が好きすぎる。

ここの歌詞が全部好き。

こんなに自分にぶっ刺さる歌詞が岸本さんから来るとは思わなかったのよ。

 

荒いな 僕の繊細は

 なんか出ろ 新しいような古いの

 荒いが 僕の繊細は天才だな 馬鹿

 テキトーな本が並んでいる

 

うん、良い歌詞。

好きな要素がありすぎる。

まあ、でも、“なんか出ろ” なんだよな。

ここが凄い岸本さんで好き。

他人に任せもしないし、でも自分にもあまり期待してない。でも、自分から凄い “ナニか” が出ることを望んで考え続けているこの感じ。そしてそれが、スタンダードであることを願う感じ。

ここの絶妙な温度感が “なんか出ろ” に詰まってるのが好き。ここなんだよなぁ、岸本さんのブルースの魅力。

 

そしてここから “眠れない夜だから” のラスサビに繋がって、最後の絶唱とフェイク…良すぎる。文句の一つも出てこない。完璧。

 

そして、恒例の手短なMCを挟んでこちらも名曲「シカゴ」。

当たり前のように名曲すぎるのよ。

あと、本人も歌い込んできたのか、かなり歌詞が明確に聞き取れるようになったのも大きい。いや、元から聞き取れてた箇所もあったのだけれど、歯切れ良く歌えてる…というか、今回全体的に音も良かったんだよな。

にしても、“意味わかんな!” って毎回口ずさんじゃう!!!

 

からの新曲「TEKKEN(♡)」。

 

うん。

 

全然(♡)って曲じゃない。

めちゃくちゃハードなロックチューンだった。

なんというか、THEE MICHELLE GUN ELEPHANT とか、GRAPEVINE が乗りこなしてそうな、ハードなロックチューン。

そして、歌詞もブチ切れ(笑)

 

“オマエは失礼 僕は失礼!”

 

みたいな歌詞があった記憶がある。

 

ちなみに、ライブが始まる前に音のチェックでこれのラスサビ(?)を聞かされた時の「?」は本当に忘れられない。

 

 

バンドメンバーの匂わせが凄い。

というか、バンドメンバーから得られる情報が些か多すぎやしないか、岸本現場。さすがコミュ力お化け。

 

 

 

みんな、岸本さんのこと好きすぎるな!?

 

 

ちなみに、前日に合わせて、即本番だったらしい(笑)マスターがこの曲入る前に短パンさんに「頑張れよ!」みたいなこと話してたのも印象的。

そこからの、短パンさんのドラムとえらさんのベースのイントロが最高にカッコ良すぎて…マジで、あれだけでお酒が飲める…もちろんギターも最高…だった気がする…いや、それ以上に岸本さんがほぼほぼ息継ぎなしで歌ってて、ヤバかったのよ…フィジカル強すぎる…

てか、今回のライブ、短パンさんのドラムがキレキレだったんだよなぁ…手数が増えてた気がする。元々の音圧はそのままに、より彩りが増えた感じ。カッコよかったなぁ…

 

ここで、もう一回MCを挟んでの「まだ熱のある君は」…最近ではすっかりファンでも “熱” 呼ばわりしているのだけれど、本当に “熱” がしっかり来るんだよなぁ…!

あと、何気に今月のライブで皆勤賞なのよね。

この曲のアウトロのマスターのギターが良すぎたんだよなぁ…今まであんなアレンジなかった気がするのだけれども、渋くて良かったなぁ…

 

そして、もう一つ皆勤賞の「しあわせはっぴい」。

多幸感すぎる。

当たり前のように、多幸感。

この曲のえらさんのベースが好きなんだよなぁ…2番終わりのブレイクのところとか。

 

ラストは「静電気パチリ」。

まさかのラストで驚いたなぁ、これも。

あと、「しあわせはっぴい」の余韻があったからか、観客が序盤からクラップしてたのも印象的。ここら辺の曲順の妙が好きなんだな〜!

にしても、歌はもちろん、ギターも安定してきていたのが強いな。ソロとか、本当に上手くなってる。「シカゴ」のイントロもなのだけれど、上手くなってるのが嬉しいのよね〜!

そんな「静電気パチリ」で締めた今回。…結局、「心にSUNNY」「なぐさめないで 」「り:すたーと」がセトリから外れるというかなりレアな構成。新曲含めて未配信曲も多めだし、なんというか色々と挑戦的すぎやしない?うーむ、ここら辺の “やりたいことを優先してやる!!!” みたいなところも岸本さんで好きだなぁ〜!

 

そんな今回は、Vol.80 というキリ番なこともあって、シャンパンが全員に振る舞われたのも嬉しかった…ただでお酒が飲める現場…ふふふ…プライスレス…ふふふ…次はもちろん、90とか、100とか、周年とか、キリ番で呼ばれないかな⭐︎(ただの強欲)