何のための9連休だったんだって言うね。
ってところから更に何週間経ってるんだ!っていうね!!!
今から巻き返す!!!って思いたいけれども!!!
ちょっと現場が立て込んでるから!!!
急ぐぜ!!!
というわけで、今回の企画
土居楓奏が転生したらリーダーだった件について
良い企画タイトルだよなぁ…行くつばの好きなところ、“企画タイトルが良い” ってのも追加したいくらい。
ざっくり言うと、今回は最年少の土居さんにリーダーとして司会をやってもらうという回なのだけれど、ここには過度に最年少扱いされて、「赤ちゃん」と言われていたことへのちょっとしたアンチテーゼもあるのかなぁと、放送が終わってから思ってたりする。
実は、結構なスキルメンなんですよね、土居さん。
最近はそんな一面も見せつつ、今回はリーダーですから。
ちなみに、最年少が司会するのはこの回以来?
さて、今回はリーダー土居さんを筆頭に全員の年齢が逆転。つまり、谷本さんが最年少なのだけれど…
新鮮。
なんやかんやで、研修生期間は短かったし、グループになってからも浅倉さんいたしなぁ…意外と最年少、なんなら年下扱いされてた場面がなかった人なのよね。
そして、それに加えてもう一つキャラが加わるのだけれど、それが “やたらと土居楓奏に対抗する” と言うものだったのだけれど…
新鮮。
リーダーになりたがったり、しっかり者を自称する谷本安美が新鮮すぎる。今までのキャラと真逆すぎる。行くつばも結構長いことやってるけどこんなに新鮮なことあるんですね…!
ま、相変わらず話を振られてエピソードトークゼロみたいなところもありましたが(笑)
小野さんは “自称かわいいキャラ”。
小野さん、すっかり「かわいい」って言われることに抵抗なくなったんだよな…
どのタイミングで吹っ切れたのか分からないのだけれど、行くつばを通してキャラが深まってきているのは間違いなく小野さんだよな…と思うこの頃。
ほんと、“だる絡みずほ” と “コツコツぐんぐんニッコニコ” がこんなに定着するとは…!!!
小野田さんの “土居楓奏に憧れてつばきファクトリーに入ってきた” キャラはアイドルあるあるみたいな面白さがあったな…キャラ指定も結構バラけているのが良いのよね。
コーナーで「みんなで答えを合わせましょう!」ゲームをするのだけれど、その時の「土居楓奏にどんなキャラになってもらいたい?」という問いで谷本さんと「お姉さんキャラ」と答えが一致するのだけれど、その時に谷本さんが「私の方がお姉さん!」と言い張ってる横で「でも私は土居さんが好きなのー!!!」と小芝居打ってるのが好きすぎた…ほんと、小芝居ファクトリー好き。
からの秋山さんの “ヨイショし続ける” がなかなか上手かったんだよな。
主に八木さんが空気を引っ掻き回していたのだけれど、小野田秋山のコンビで何とか笑える空気に戻していたのがつばきのバラエティー力。
あと、ラストの「リーダーに直して欲しいところは?」という質問には、すかさずキャラそっちのけで暴露話をし始めたのも、なんやかんやでまおぴんの良さ。
河西さんの “不思議な言動キャラ” もかなり新鮮だったな…一応、【やれんだろ!河西】などなどで無茶振りに応える河西さんは見てきたのだけれど、自分からカオスに飛び込むところは意外となかったので、ほんと面白かったんだよな…なんだよ、とうもろこしパワーって。こしこしこしこし〜!じゃないのよ。
個人的には、福田さんが「女神キャラになったら良いと思います」と話した後に「それって宇宙パワーってこと?」って言ってたのが最高に不思議な言動だったな。
そして今回の真打、八木栞。
いやぁ、この子は本当にすごい。
“喧嘩中で気まずい” と言う設定なのだけれど、だんだん怒りが抑えきれなくなっていて、最終的に小姑みたいになってたのよ。そこまでできる方が凄い。そしてそこまでやっておいて、収録後に「わたし大丈夫だったかな…?」となっていたのが可愛いところ。
まぁ、持ち前の地頭の良さと演技力の賜物ですよ…ほんと、凄かった。
全編通して凄かったのだけれど、一番は「自分の気に入らない答えのときに『え?』って言うの、やめた方がいいよ」かな。ここはマジで誰もフォロー行けてなくて凄い空気になってたもの…まぁでも、あの緊張感がやっぱ行くつばの良さだもんな。そしてそれを楽しんでた小野瑞歩が良すぎる。「わたし、シリアスなの好きなんですよ〜!」じゃないんですよ、と思いつつ、まぁ、好きよね❤︎
真琳ちゃんの “ずっと怯えてるキャラ” もほんと好き。というか、【パリでもやれんだろ河西】以降、つばきメンバーがバラエティーで腹を括ることを覚え初めているのだけれど、真琳さんもほんと凄い。
あと、この回は八木福田が引っ掻き回していたのが良かったんだよなぁ…中軸が引っ掻き回して、小野田秋山がフォローしにいく流れみたいなのがバラエティーのグルーヴ感として良かったんだよなぁ。
豫風さんのキャラは “突っ込む時だけ関西弁になる” だったっけな…。
普通に上手いんだよな、コレが。
ちゃんと自分で振って、ちゃんと自分で落としに行けるのが凄いのよ。意外な器用さというか、意外でもないのか分からないのだけれど、ほんと上手い。
ツッコミまShowのるのちゃんバージョン、やっぱやってほしいんだよな〜。
それでいて、不思議なところは据え置きなのが、るのちゃんの良いところ。隠してても滲み出ちゃうのよ。
個人的な今回のMVPは石井さん。
キャラ自体は “土居さんをずっと変なあだ名で呼び続ける” というもので、これも「あだ名は幾つあっても良いじゃん❤︎」で片付けてしまうのが上手い。あと、ちょい舐めてる感じが可愛い。
ただ、キャラとしてはこれだけで他はどういう風に動いてもいい自由度の高い立ち位置だったのだけれど、だからこそちゃんと平場を回していたのが上手かった印象。全員がキャラ渋滞で混線しそうなところを、上手いとこ縫い合わせていた感じがする。
さすが、アイドル好き…というかつばきファクトリー好きの石井泉羽というところか。
サブリーダーになっていた村田さんはちょっとキツめだったのが個人的には好き。頭の中にあるお姉さん像だったり、大人像が多分あんな感じなのだろうな。
キャラは “リコピンパワーにやたらと対抗したがる” というもの。そんな中で河西さんに「ブロッコリーパワーやってみてくださいよ!」と煽られて「いいよ!」と言ったあと、「いいねぇ!無茶振り出来るようになったねぇ!」と続け様に言ったのがマジで天才。というか、ふつうにやるだけでもハードルは超えているのだけれど、その返しまで出てきちゃう…やっちゃうかな。そこまでやっちゃうのが本当に凄い。なんやかんやで毎回コンスタントに爪痕残しているのが村田さんの凄いところだし、河西さんとそこまでの関係性を築けているのがわかるのもいい。
あとは、本当に気持ち落ち着いて発言しても大丈夫 ってくらいなんだよな…いや、本当にこんなにバラエティー映えするとは思わなかったのよ、村田さん。
そして、我らがリーダー土居楓奏さん。
めちゃくちゃしっかりしてた。
緊張を感じないというわけではないのだけれど、堂々とはしてたなぁ。それこそ、山岸さんにほんと近い…というかまんまコピーしたと言われても遜色ないくらいの司会っぷり。一緒に活動していたわけではないのにな。
ツッコミというか戸惑いというか、そういうのも近かったんだよな…「何で私を一位にしてくれないの?」とか、先輩たちのキャラが強すぎたからってのもあるのだけれど、終始振り回されっぱなしだったのも良かった。
ちなみに、「各メンバーがどのキャラを演じていたのか」を当てるところは、初期行くつばのこの回を思い出したなぁ…意識したかはわからないけれど、こういう隠れたエモポイントがあるのが行くつばなんだよな。(ちょっとニッチなので、意識していたのかはわからないけれど)
ちなみにご褒美の高級トマトはジュースになって渡されました。
そんな【転リー】回。
豫風さんでも有っても不思議じゃない企画でありながら、土居さんに回ってきたところに面白さがあるし、それが上手いことフィットしていて面白かった回だったなぁ!!!
こういう巡り合わせこそ、長年バラエティーやってきた面白さでもあるんだろうな。