日本の秋、つばきファクトリーの秋。
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— つばきファクトリー (@tsubakifac_uf) 2025年10月4日
🎤つばきファクトリー 10th Anniversary Concert Tour 2025 Autumn ~ON AND ON~ 東京公演🗼✨
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東京公演、ツアー初日、たくさんのご来場ありがとうございました!
次は愛知でお会いしましょう💕#ハロプロ #つばきファクトリー pic.twitter.com/ODbjUACrVq
…というわけで、【可惜夜信者版】へようこそ。
というより、元々はこちらを先に書いていて、余りにも過去のブログの引用がすぎるので、もっと読みやすい【通常版】を作ろう!ってので作ったのがコレなのよ。
ただ。
元あった文章を消す→文の繋がりがチグハグになる→新しい文章を書く、をした結果、なんか知らないけど10,000字を超えたのよね…
何がしたいの、ホントに?
で、そういう事情があるので、向こうにあった文章がこちらにないということもあります!!!
ホント、何がしたいの、ホントに?
でも、もう小さいことは気にしないことにしたので、話を進めます!!!
ちな、私的な今年の夏の終わり、秋の始まり。ほんと、最高の誕生日前イベントだった。
さて、自分が観た中だと【Fomalhaut】【可惜夜】【鼓動】になるわけだけど、やはりつばきファクトリーの秋ツアーは良い。ときどき、岸本さんの古参のファンから【月光】の話も聴くのだけれども、秋ツアーは名ライブ…というより個人個人の思い入れの強いライブは秋ツアーってことが割と多いのかもしれない。
そしてそれは、今回も漏れず。
というわけで、西村乙輝さんの本格合流。
めでたいのはもちろんのこと、1曲目の「妄想だけならフリーダム」でセンター張ってるのを観ながら、ようやくつばきファクトリーの一員になったんだなぁってのを実感したなぁ。
…まぁ、でもあれだな。
1曲目に「妄想だけならフリーダム」があって、アンコールに「勇気 It's my Life!」があったら、それは【可惜夜〜暁】なんだよなぁw
不思議な感慨というか、それこそ【可惜夜〜暁】で、最初で最後の岸本さん入りの「妄想だけならフリーダム」を聴いたなぁってのを思い出したりしたんだよなぁ…メンカライエローってのもあるんだろうけど、この公演ではそんな不思議な感覚が何回かあったのよ。ヤダね、亡霊ヲタクって。
ただ、そうは言いつつ歌割で言うと、村田さんが新沼さんパートの “何が悪い?” と “ジャンヌなシンデレラ” を受け継いでいたのが印象的。なんやかんやで歌割りが少しずつ増えていくのは嬉しいことだし、新陳代謝を同時に感じる。良い。
あと、元々八木さんを囲んでた間奏パートがひなーずに変更されているのだけれど、その後ろで艶かしく踊ってる(おそらく山岸理子リスペクト)な小野田紗栞さんもなかなか好き。
てか!!!
この曲、全編通して好きなのだけれども!!!ラストの小野田紗栞のフェイクが伸び伸びとなっていくのが私大好きで!!!すんごく気持ちよさそうに歌うの観ながら!!!一人ですごく盛り上がってます!!!あそこ、ホント小野田紗栞さんでしか出せないんだよなぁ…!!!
そんな1曲目からの「弱さじゃないよ、恋は」がまぁ、ニクいセトリ。この絶妙な落差がホールコンって感じがする。ライブハウスだと絶対に盛り上がる曲入れたいじゃないですか?この2曲目に「弱さじゃないよ、恋は」を入れれるこのホールコンサートならではのセトリ…ホント堪らないなぁ…。
それこそ、イントロでまだ「妄想だけならフリーダム」の余韻が収まってなくて、観客が歓声や拍手を送ってるなかで、そこを掻き分けるようにフェードインしていくあの感じとか好きなんだよな。そこからコールが始まる、あの絶妙なグラデーション。ニクいし、ズルい。この2曲目の「弱さじゃないよ、恋は」に、つばきファクトリーのライブが好きな理由が詰まりすぎている。
あと、豫風瑠乃さんのフェイク!!!
これは、岸本さんの “楽曲としての声” というか、サビを喰わない程度の力強いフェイクを実現できていて、豫風さんの努力を直に感じれてよかったんだよなぁ…
そして、ここで掴んだことが、「月夜のパ・ド・ドゥ」で応用されているのも好きなのよ…そう、感情を爆発させるだけがフェイクじゃないということを掴んだこの嬉しさ。
そして、「意識高い乙女のジレンマ」。
フルサイズ。
ありがとう、フルサイズ。
もうね…今回のライブ、全楽曲がフルサイズだったのだけれど、本当にそれが嬉しかったのよ!!!
フルサイズこそが正義です!!!
もうね…「意識高い乙女のジレンマ」とか、本当にワンハーフで終わることが多い楽曲で…何が面白かったかって昼公演はまさかフルサイズでするとは思ってなかったから、観客全員が1番終わりでワンハーフ用の手拍子を始めていたこと(笑)からの、2番があるとわかった瞬間の盛り上がり。あれこそ、現地の旨みだよなぁ。
いや、でも「意識高い乙女のジレンマ」ですよ…本当好きだなぁ…そして、河西結心さんは今回も良かった。
やっぱ、ラスサビの “私を2人にしてください” からのフェイクパートは河西さんが上手い…まぁ、夜公演は八木さんが見にきてたからか、少しかかりすぎていて力強くなりすぎてたけれども、それでも、上手い。
やっぱ、ここら辺の元岸本パートの河西さんと豫風さんの使い分けが実に良いんだよな…もっとこういう細かいところも観てくれよ、ハロプロファン。
あと、「意識高い乙女のジレンマ」だったかハッキリとは覚えていないのだけれど、村田さんのダンスが強さだけじゃなくてしなやかさも出てきたなぁと思ってて。もっと言うと、ときどきK-POPっぽい、細やかでキレのあるダンスもしていたところもあったのよ。よくよく見ると、一人だけ全然フォルムが違う感じ。上手い下手は分からないけれど、ダンスにおける様々な緩急をしっかり出せるのがつばきファクトリーの楽曲群。素晴らしすぎる。
衣装も可愛い!!!
ここで、MC。
改めて、西村乙輝さんの加入発表からの、一言挨拶。
…にしても初参加で「妄想だけならフリーダム」「弱さじゃないよ、恋は」「意識高い乙女のジレンマ」はなかなかのラインナップ。結構、フォーメーションの転換多いと思うんだよな、この楽曲群。
ここから、秋つばき前半戦。
「ベイビースパイダー」はフルバージョンでは初めてちゃんと観た(笑)だって【鼓動】の千秋楽公演でやってないんだもの!!!
一応、希空卒コンでもやってたはずだし(全く覚えてないけれど)、八木栞卒コンで観たのは印象に残っているのだけれども、それも豫風さんフィーチャーだし、しかもその印象がめちゃくちゃ強い。カッコよかったんだよなぁ、アレ。
あと、あれだ。ゆぅちゃんのバーイベだ!
すんごくひさしぶりに読んだのだけれど、「僕ってこんなにダンスのこと書けたっけ?」ってくらい書いてて怖い。まぁ、一曲分を集中して書くならね、こんなものですよ。
というわけで改めて観て、「村田さんってこんなに目立ってたっけ?」ってなってた。てか、ラップパート、あんなに中心に居たっけ?あと、イントロの反りの角度とか。あんなに鋭かったっけか。
ダンスもキレキレだったし。髪もブンブン振り回していて最高なんだよな…クールな見た目で全然クールじゃないのが良い。
からの、待望の「月夜のパ・ド・ドゥ」。「村田さんってこんなに目立ってたっけ?」パート2。ソロのラップパートで「ふぅ〜!!!」って盛り上がるの好き。
てか、「月夜のパ・ド・ドゥ」はやっぱカッコいいんだよなぁ…あの、ラスサビ前の秋山さんのシャウトから豫風さんのフェイクに繋がるところとか本当に好き…てか、声の相性が良すぎて一瞬変わったのが分からなかったのは何かのバグ。すごく綺麗だったんだよなぁ…
あと、すんごく地味なフェチだけど、最後のライディングも好き…下手側だけ青のライトが照らしてる最小限の演出が映えるんだよな…
そして「間違いじゃない 泣いたりしない」。
そりゃそう繋ぐだろうよと思いつつ、ここのカッコいいメドレーは本当に堪らない。この路線、もっと極めてくれ…!
あと、あれだ。“あんな嫌いだった 自分を好きになれたの” が石井泉羽さんのパートになってたのが好きすぎる。解釈の一致。これは、「間違いじゃない 泣いたりしない」で、このパートの新沼希空さんの説得力を感じた時の衝撃に近いものがあった。
そして、「でも…いいよ」。
いや、「間違いじゃない 泣いたりしない」からの「でも…いいよ」は【可惜夜】なんよ。
にしても、「でも…いいよ」は楽曲の世界観的にセトリから外されることが多くなる…というか、2度とやることないだろうと思っていたのだけれども、全然やってんな、この曲(笑)
「でも…いいよ」信者としては、嬉しい限り…村田さんのダンスもしかとこの目に焼き付けることが出来ましたからね!!!
…やっぱ、この楽曲の振り付けも好きなんだよな…女性らしい動きもありつつ、要所要所で力強さを感じるダンス…そして全体のフォーメーションはコンテンポラリー感があるというか、パートによって止まってるメンバーと動いてるメンバーが対をなしてる感じ…元々作り込まれているフォーメーションを舞台上で再構成して、さらに世界観を高みへと向かわせていく…全てが完成されすぎている。
そして、小野田紗栞。
もうね、顔面の説得力。
表情管理なんて生易しいものではないのよ。
この楽曲の情念と諦念が全て最後の哀しい顔からの笑顔へ続く一瞬に現れていて…それは正しく “愛しさ(かなしさ)” 。私はね、「愛しさ(かなしさ)の模範的な表情はどれか?」と聞かれたらね、間違いなく「でも…いいよ」の小野田紗栞のあの場面を差し出すわ。あれが “愛しい(かなしい)” なのよ。そして、その “愛しい(かなしい)” をね、観られるのはつばきファクトリーだけ…この繊細かつ力強く、また儚き一瞬の表現よ…離れられない理由が強すぎる。
そんな、村田さん曰く “カッコいいゾーン”…豫風さんの話していた “洋楽っぽいゾーン” がより近いと思うのだけれど、ここなんだよなぁ、つばきファクトリーを追ってしまうところって。「涙のヒロイン降板劇」からと言ってもいいのだけれど、楽曲としては洋楽チックでありながら、和な情感を乗せつつ、それでいてフォーメーションダンスも含めた最高なパフォーマンスを届けてくれる…これがなかなか代替が効かないんだよな…やっぱ、離れられない。
それを容赦なく魅せてくれる、豊穣なる秋つばき。
そう思いつつ、シャッフルコーナーへ。
始めは、谷本、河西、石井の「アタシリズム」。
選抜メンバーと楽曲の掛け合わせとしては1番の驚きだったな。
にしても愛されてるな、「アタシリズム」。
色々と書きたいところはあるのだけれど、改めて石井泉羽さんだったなぁ。まず、特技ダンスと書いてあったのを思い出すくらいにダンスの印象が強かったんだよなぁ、メリハリあるいいダンス。
そして、 “絶対に、誰の代わりにもならない” のところ。
元々は岸本さんのパートで、そこを今は福田さんがやっているかだけれど、推しリレーで石井さんがやってる物語の厚さが良い。まぁ、実際に継承したわけではないのだけれど、こういう細かい加点が観ている側としては嬉しい。
それでいうと、岸本パートに喰らい付いている谷本さんも結構グッと来たりもする。1番の歌い出しとか、落ちサビの前半パートとか。非常に良い。
そして河西さんが全体のパフォーマンスに一本太く芯を貫いているのも良い。約束された質。一家に一人、頼れる河西結心さん。
からの、小野、福田、村田の「愛は今、愛は求めてる」。
至高。
兎にも角にも、村田さんが良い。
歌えてる、というか “歌えすぎてる” 。
驚きしかない。
歌割としては、1番2番のAメロ後半パートを主に任されているのだけれど、頗る良い。
まず、リズムが完璧。ちゃんと跳ねてる。
音程はまだ若干の揺らぎがあるものの、そこを飛び越えるくらいリズムの跳ね具合があまりにも良すぎる。
そして、付随するコミカルさ。
こんなにコミカルに歌えてるメンバー、今まで居たっけ?というくらいコミカルに歌えてる。表情、手振りもバッチリ付けてくる。一つの手抜かりもないし、パフォーマンスを見ているだけで楽しい。
そこに加えて、煽りもやる。イントロでの「手拍子お願いします!」はもちろんのこと、「せーの、ピース!」みたいなところもやるし、「皆さん、ニッコニコの笑顔で!ピース!」みたいな、小野さんに絡めた煽りもする。試したいこと、出来ることは全部やっていくスタイルが良い。不器用でも全部試して自分の可能性をガンガンに拓いていくアイドルがやっぱり好きなんだよなぁ…!
そんな村田さんが居つつ、小野さんがニッコニコでパフォーマンスしつつ、福田さんがお淑やかに構えているバランスが絶妙すぎる。
あと、コール… “ギュッ!ギュッ!ギュッ!ギュッ!ギュッとして〜!” が響き渡るホール会場が好きすぎる。ほんと、ありがとキソラン。このコールでしか得られない栄養素がある!!!
…いやぁ、世界平和。
ここが、世界平和でしたか、おはよう。
からの、小野田、秋山、豫風、土居の「恋のUFOキャッチャー」。
いや、王道アイドルすぎる。
小野田紗栞さんと土居楓奏さんの王道アイドルソングは愛すぎる。てか、土居さんの声が可愛いの具現すぎる。てか、本当にこの曲だけ声色が少し違った記憶がある。いやん、メロがりを奏でたい'25。
そして、秋山さん…いや、髪色変えてからのこの選曲は流石に反則すぎる。王道可愛いの中にひとり金髪お姉さんがいるのはグループパフォーマンスとして正解すぎますからね!!!
しかし、そこに豫風瑠乃ですよ…えぇ…
やっぱ、豫風さんは誰しも認める天才ですよ。ただ、天才ゆえに自分の能力にある種引っ張られるみたいな場面は少なくなかったんですよ。そこから、リズムを正確にし、自分なりの表現の強みを見つめ直して整えて、さらに楽曲の世界観に合わせて自分の表現を変えるみたいな、単なる陳腐な “覚醒” という言葉では済ましてはいけない、丹念かつ丁寧な努力の積み重ねがあったわけですよ。そしてその中で、これは岸本さんの表現を借りた方が良いみたいなことも考えて取り入れてるわけなのですが…
おそらく、今回はこれを確信的にやってるのがニクくて!!!
元々の岸本さんのパートに “こんな時に限って” ってパートがあるんですよ。
ここを、豫風さんは岸本さんリスペクトのソウルフルな歌い方でしてるわけですね…
これが、上手い。
何が上手いかっていうと、“ここだけ” ソウルフルに歌っているんですよ。
他のパートを可愛く歌ってる中で、ここだけ。
これが、“僕の見てきたつばきファクトリー” って感じで良かったんですよ。
いや、岸本さんの代わりがいると思ってないし、別に継がなくても良いとは思ってるんですよ。そんなことしなくても全員最高ですから。ただ、岸本さんのしてきたパフォーマンスのなかには、その方が楽曲としてアクセントが加わって、よりその楽曲を引き立たせるパフォーマンスがあるのも確かで、その一つに “可愛い楽曲のなかに、1フレーズだけソウルフルを効かせる” みたいなところがあったと思うんです。
で、これを今回、豫風さんがおそらく “意識的に” “選択的に” やったのだろうというのを感じれたのが大きいんですよ。楽曲全体を見て、メンバーを見て、ここのフレーズにソウルフルな要素を入れたら良いアクセントになる、そんな確信があってやったんじゃないか、そう思うわけですね。(そうじゃなかったら申し訳ない)
西瓜に塩を掛けてより甘みを引き立たせる、そんな手数も増やせてきた…となると、ますます豫風さんのパフォーマンスは凄いものになるだろうなぁ…ワクワクするなぁ…やっぱ豫風瑠乃さんにはゆくゆくは中島健人みたいになってほしいなぁ…
そしてシャッフルパート終わりは、昼公演が「悲しみがとまらない」、夜公演が「My Days for You」…いや、前回のシングルの扱いよ!?事務所が諦めてどうする!!!頑張ろうぜ、もう少し!!!てか、「月夜のパ・ド・ドゥ」と「大好きなのに 大好きだから」が毎回セトリに入ってるのに、こちらが片方ずつ落ちるってことある!?
(すんごくどうでも良いのだけれど、昼公演が「悲しみがとまらない」だったから、夜公演もそうだろうと思っていた観客が、石井さんの「心がザワザワするの…」って聞こえた瞬間に、文字通りザワザワし始めたのがマジで面白かった。)
…と、そんなこと思いつつの、大名曲「My Darling 〜Do you love me?」。
オレたちの!!!「My Darling 〜Do you love me?」!!!
って、思いながら変な声が出ました。やっぱ、好きすぎるな、この曲。
で、記憶が今一つ不確かなのだけれども、この曲で西村さんが再度合流する時の登場の仕方があまりにも【可惜夜】の「抱きしめられてみたい」の岸本さんすぎた。めっちゃドヤ顔で入ってくるやんけ、自分…さっきまでパフォーマンスに参加してなかったのに…でも、その時の顔が好きすぎるんだよなぁ(笑)…その心意気でこれからも宜しく!!!
(というか、乙輝ちゃんのドヤ顔みたいな表情、結構ツボなのよね)
あと、ダンスもほぼほぼセンターに居たのでハッキリと見たのだけれど、かなり丁寧でリズムの細かいダンスをするんだなぁと。しっかりと基礎を積んでいるのが見て取れる。
てか、研修生の時に観てるはずなんですけどね、全く覚えてないんですよね…
乙輝ちゃんは「岸本さんがキラキラしてた!」と話しているのだけれど、当の本人はといえば、ダンスシューズじゃなく履き古したスニーカーで踊ってていたため、モロに足に衝撃を喰らってたので凄く痛かった、というのを顔に出さずに踊るのに必死だった、って話が好き。
(というか、サラッとOGメンバーで唯一、歴代メンバー全員とパフォーマンスしたことある人になってんだよな、この人)
…ま、そんなこともありつつ。
この楽曲の大正義であるゆめききパートは、それぞれ豫風さん、河西さんになっているのだけれど、また新しい説得力があって好きだったな…というより、豫風さんがここでもソウルフルな歌唱を放っていたのだけれど、浅倉さんリスペクトな真っ直ぐに歌う河西さんとの対比と調和がすごく良かったんだよなぁ…
あと、仲良く歌ってる感じもいい。これも毎回言ってるけれど、絶対にゆめききがやらないような絡みをしながらやってるのが好き。てか、普通はパフォーマンスをこっちに走るところを、頑なに背中合わせでやってたゆめききは本当になんなんだ。
てか、樹々ちゃん来てたのね!!!
最近、ようやく仕事のペースに慣れてきたのかしら?
話は戻って、谷本さんの落ちサビパート。いや、ここが自分がつばきファクトリーを応援するキッカケのパートだったというのもあるけれど、手拍子する一体感のなかで歌う谷本さんのパートを聴く幸せってのは、何度味わってもたまらないものがある。
あと一体感で言うと、合法 “愛してる” 叫び現場でもあるのが嬉しいところ。ほんと、こんなに “愛してる” を大合唱してるグループが世界中を探してあるのだろうか…いや、ない。ないし、無邪気に “愛してる” を叫べる現場、マジで良くない?やっぱ世界平和だよ!つばきファクトリー!!!
石井さんも良いんだよなぁ…2番で結構長めのソロがあるのと、ラストの締めパートが石井さんに行ってることで、かなり石井さん曲になってるのが面白い。
そしてここで前半戦が終了なのも好き。幕間前がどのような楽曲で締めるのかって、ホールコンの一つの醍醐味だとは思うのだけれど、この幸福感で締めるのは流石のズルさがある。いや、どこを切っても完璧なんだよな、このセトリ。
一転、幕間映像は手抜キ…改メ、過去のシングルのMV映像集(確か、全楽曲の一番サビの4小節を切り取ってたような気がする)なのだけれど、ちゃっかり「大好きなのに 大好きだから」が入っていたのはだいぶ謎。いつ昇格したん?てか、昇格とかあるん?あと、「シークレットサマー」入れるのであれば「ナインティーンの蜃気楼」も入れた方が良いのでは…etc、もろもろツッコミどころはあるのだけれど、過去映像を見直すと、まぁ、浅倉さん多いなと思いつつ、「アドレナリン・ダメ」の切り取り方がワンポイントすぎた結果、スーパー岸本タイムが存在してたのが面白かったのと、「青春エクサバイト」で携帯を取ろうとする福田真琳の0.8倍速がフィーチャーされてたのも謎すぎて面白かった。いや、もっと切り取り方があったよ、たぶん。あと、新曲やる流れだと思ったのだけれど、違ったね。違うことあるんだね、この流れで。
…にしても、どの時代もユニゾンが良いんだよなぁ、つばきファクトリー。今回の公演、シャッフルコーナーでも思ったのだけれど、ユニゾンが本当にブレない。もっというと「弱さじゃないよ、恋は」「間違いじゃない 泣いたりしない」のハモリパートも違和感なかったのよ。だからかわからないのだけれど、ソロパートで少し外れても、ユニゾンでカバーできてるところもある。それくらい綺麗だし、どこか力強さもある。ここの、時代が変わっても綺麗なユニゾンであり続けるのがパフォーマンスの質の維持に繋がってる、とは思ってる。
幕間開けは、秋つばき後半戦と言うことで、「I Need You 〜夜空の観覧車〜」…これもひさびさにフルで聴いた気がする…と言うか、もしかすると初かもしれない。秋山さんの2番の歌詞とか、聴いた覚えがないもの。
これ、演出がすごく好きだったなぁ、バックが夜空になってるのが、そんなこともできるのねって感じで。
あと、衣装。
この2着目衣装の村田さんが本当に好きなんだよな…て言うか、ネクタイ系に弱いのかもしれない、シンプルに。男装感が出ると途端に弱い。
そして、「イマナンジ?」。これもひさびさ感あったなぁ…
この曲なぁ、福田さんの “駅まで送るよ” はもちろん好きなのだけれど、2番始まりかなぁ…自信ないけど、小野瑞歩さんが好きだったんだよなぁ…からのラストの “愛しのDarling”…良すぎ。
「ふわり、恋時計」もすごくひさびさな印象…こんなにひさびさな曲ばっかりだっけ…?自分が入ってないだけ?どっち?
この曲の入りのユニゾンも綺麗だったんだよな…誰が歌っていたのか思い出せないのだけれど(泣)いや、この楽曲の入りって岸本八木のユニゾンの印象が強いのだけれど、そこに全然劣らなくて凄いなぁ…と言う記憶はあるのだけれど、誰と誰とが思い出せない。悔しい。
あと、フォーメーションがオリジナルの振り付けに準拠してるのもあって、秋山さんの一直線に駆けていくダンスとか、ひさびさに見れて嬉しかったな…そうそうこれこれ!って感じで!
そんな乙女心な楽曲3選。やっぱ、こういう楽曲はホールでやった方が映えるし、観客も噛み締めて楽しんでる感じも好きなんだよな、ここら辺。ちゃんと、“コンサート” って感じするし。緩急の “緩” がしっかり効いてる。
そこから、緩急の “急” 。一発目は「大好きなのに 大好きだから」。
「皆さんまだまだ声出せますか!?続いてはこの曲!」で、イントロのピアノが流れた瞬間の「この曲か…!」となるあの緊張感、嫌いじゃない。全員で何かの覚悟を決める感じ。そこから全員で “ウォーウォー” 叫ぶ感じ。
そして、ホール中に響き渡って歌が聞こえなくなる感じ(笑)
にしても、聴けば聴くほど好きになるんだよなぁ、卓偉曲って。作りはすごくシンプルなのだけれど、ほんと不思議な感覚。
からの、勝手に10周年記念のテーマソングだと思ってる「Power Flower 〜今こそ一丸となれ〜」。
まぁでも、さにこだなぁ、この曲は。別に、グループの楽曲だから、そのなかでホンモノ/ニセモノはないのだけれど、それでも1番サビでさにこが歌ってるのを見ると「ホンモノだなぁ…!」ってなる。
ただ、2番サビも同じくらい好き…というか、2番サビの石井さんと土居さんが好きなんですよ。石井さんのあの、可愛い声質のまま力強く歌ってるのがかなり好き。よくぞ、そのままで育ってきた!!!ってなるんですよ。
そして土居さんの上手さ。意外とカッコいい声質してるのと、リズム勘が良いのがテンションの高い曲にピッタリとハマってるのよ。
そして、西村さんが合流しての「アドレナリン・ダメ」は…コールしすぎてて、あんま覚えてない(笑)
で、魔改造の「断捨ISM」。
ま、この期に及んで何かしら新しいプラスアルファの要素なんてないと思ってたんですよ…
まさかの、客席降臨。
流石に自由すぎる。
そんな意表を突く展開ありなん!?
そして、みんなどこを向いたらわからなくなってるのを二階席から見るのがなんとも楽しいこと(笑)
だからと言って、楽曲のパフォーマンスが落ちることもなかったのが良かったなぁ…ちゃんと良い質のまま、盛り上がるパフォーマンス…てか、この曲自体はそんなに取っ付きやすい曲じゃないのに、どこまで進化するんだ、マジで。
そしてラストにダメ押しの「今夜だけ浮かれたかった」。
やっぱ良い曲は春に聴こうが秋に聴こうが良いですからね!
そうそうそう!個人的には今回ひさびさにCメロメドレーでオリジナルと同等の盛り上がりがあったなぁと思っていて。豫風さんが大きく立ち回って切り込んだあと、秋山さんがその熱量を受けつつ少し抑えめにし、そこからもう一回ギアを上げて小野さんから小野田さんへとバトンタッチする、この流れが綺麗に盛り上がっていて良かったんですよ…!!!なんか、この歌割はこの歌割りで完成されてきた感じがある!!!良い新陳代謝!!!
あと、この曲のラストで秋山さんをセンターに両脇を河西さんと西村さんで挟んで居たのがなんとも印象的だったな…どう?うちの子は?って感じで。
…という、ラストスパート5曲を卓偉楽曲とSHOCK EYE楽曲で交互に組んで固める凄い並び。ここを決めたあとに、オープニングに「妄想だけならフリーダム」を入れ直したんかな?というくらいには意志のあるセトリ…というか、ロックチューンとヒップホップを交互に浴びるってどういうライブ?
アンコール明けは「勇気 It's my Life!」。
いやぁ…
なんだかなぁ…
ようやく、シコリなく聞けた気がするなぁ。
いや、まぁ、このタイミングで書くことではないのだけれども、頭のどっかで「岸本さん、ラストシングル参加してないしな〜」というのはずっとあるわけですよ。それこそ、幕間のMVまとめとか観ながら「う〜ん」みたいなのはずっとある。とはいえ、今からどうなるものでもないし、他のファンにあたるのもアレだし、岸本さんもこれに関しては特に何も話してないので言わないで居たのだけれど。
そんななかで、「妄想だけならフリーダム」と「でも…いいよ」はそんなに抵抗ないんですけど、「勇気 It's my Life!」だけは、岸本さん入りのバージョンを結構観てるからか、オリジナルバージョンとか、2人が卒業した後のバージョンを聴いても、どっかで引っかかってて。たぶん、同じ熱量で聴けてないんだろうなぁというのはどこかにある。
詰まるところ、良い曲だけども自分の感情の処理の仕方が難しい曲だったんですよ。
ただ、今回になってようやくシコリなく聴けて嬉しかったんだよなぁ…すっと受け入れられたというか。シンプルに「良い曲だなぁ」と思えたというか。真琳のフェイクとかも、「そういえば、岸本さんってこれをこのまま自分の時も歌ってたなぁ」みたいな。なんなら、福田さんの方がフェイク苦しそうなのなんなんだよ(笑)みたいな。そんなことをふっと思えるのが良いんですよ。
あと、もしかしたら西村さんが要所要所の山岸さんのパート “It's my Life!” ってところを歌っていたのも大きかったのかもしれない。どのような作用かわからないのだけれど、なんだか全体を通してようやくフラットに観れたんだよなぁ、不思議と。
あと、小野田さんの山岸さんの落ちサビソロパートとかね。「君と僕の絆」の岸本さんのパートでもそうだけど、時々継承したパートを噛み締めながら歌ってる時の小野田さんの歌い方が好き。
というか、小野田さんが抜かれるたびにビックリするくらい綺麗でビックリしてたんだよなぁ。計3回くらいビックリしてた記憶がある。どの曲かはハッキリとは覚えていないのだけれど、頭の飾りもあってから、結婚披露宴みたいな可愛さがずっとあった。よくわからないけれど。
そして、最後の挨拶。
西村さんはかなり真面目。
驚くほどの地に足つき具合。
ひなーずは元より、リトキャメもあんなにしっかり話していた記憶がない。
もっと、足が浮いてて、ふわふわしてた記憶しかない。
そして、夜公演のMCで、「先輩たちの技を盗んでいきたいと思います」と話したのを受けて、豫風さんが「行け!行け!」とヤジ入れてたのがかなり良かった。というより、かなり溺愛してる。
かくいう、村田さんはというと、#ゆうだけにね を連発していたな…
「いつ来ても、最高なつばきファクトリーに会いに来てください!“いつき” だけにね!!!」
(だいぶニュアンス。実際はもっと長かった。)
「いつきちゃんがライオンみたいに堂々としていてよかった! “きんぐ” だけにね!!!」
(だいぶニュアンス。カッコよかった、かもしれない。)
ちゃんと、新加入の西村さんに絡めてるのがなんとも村田さんらしい。というより、ゆぅふぅが乙輝ちゃんのこと触れたあと、自分のこと話すのが良かったのよね。ふぅちゃんの「勇気 It's my Life!」でのすってん話とか。
ちなみに、昼公演はこれを発言したあとに「上手くね?(ドヤッ)」と自画自賛してたのも合わせて好き。ほんと、こういうところ良いんだよなぁ〜!あと、夜公演は自信がなかったのかボソッと「百獣の王って事で…」って付け加えてたのも好き。てか、ライオンキングじゃないの?
あと、印象的だったのは小野田紗栞さんの掃除機の話と可愛いのカツアゲコーナー。「は〜い、じゃあ皆さんで聞かせてください〜い!」じゃないのよ。お待たせしました〜じゃないのよ。待ってる自分は確かに居たけれども。
そして、素晴らしかったのはリーダー谷本安美さんの、会場みんなで「いつきちゃん、つばきファクトリーへようこそ!」って言ってほしい!という提案。いきなり「やりたいことある」と始まったので、また、ウェーブでもやるのかとも思っていたのだけれど、そんなことはなかった(笑)
にしても、持っているペンライトをイエローにしながら、全員で「いつきちゃん、つばきファクトリーへようこそ!」と言えたのはかなり良かったな…良いグループだな、つばきファクトリー。世界平和。
からのラストは「君と僕の絆」。
なぜか知らないけれど、第一回の【灼熱】を思い出してしまったりして、エモが止まらなかったな…ほんと、浅倉さんを中心にして囲んでいたのとか、山岸さんが泣いてたような気もするし…そんな河口湖から八王子へ…嵐の灼熱脱出劇…ファッ!!!
それこそ今年の【灼熱】でもやっていて、その時は2番Aメロの秋山さんと村田さんの2人ペアだったんですよ。それが今回から、このペアに西村さんが合流する形になっていたのだけれど、2人して溺愛してて凄かった。なんなら、西村さんのほっぺに秋山さんの唇が付いたんだか付いてないんだからまで近付いていたのが凄すぎる。かと思ったら西村さんは西村さんで最後のポーズで村田さんにべったり張り付いていたのが驚きだった…ほんと、いつの間に仲良くなったの!?
あと、2番のゆぅふぅの絡みも相変わらずツンデレしてて良かったな…夜公演でふぅちゃんの手にゆぅちゃんの頭を乗せる振りで、髪の毛だけ乗せて、ふぅちゃんがゆぅちゃんの頭をガッって掴んでたの、余りにも尊すぎたよ…(遠い目)
…と、まぁ、そんなこんなでギッシリ2時間、全曲フルサイズでの公演…ほんと最高だったな…今年の【灼熱】も最高だったのだけれど、その完成度に劣らない、見事な公演だった。
まぁ、西村さんが合流して初の公演ということもあってか、定番曲も多かったものの、秋ツアー、ホールコンサートというところの選曲はしっかり網羅できていて、なんら不足のないライブ…思い返せば「低温火傷」も「抱きしめられてみたい」も「初恋サンライズ」もなかったのだけれど、全然不足がなかったんだよな…反対に、また「今夜だけ浮かれたかった」抜きでまたライブ構成してみてほしさまである。大丈夫です!自分たち、戦えます!!!
あと、途中のMCで土居さんが言ってたように、全員が俳優となって、楽曲ごとに主人公がもつストーリーだったり、世界観だったりを正面からパフォーマンスしていたのも、ホールコンサートならではだなぁと思うし。
#ジャシステ 2日目2公演終わったぁぁ
— 山岸理子 (@yamagishi_riko_) 2025年10月3日
ありがとね🥹気をつけて帰ってね~
イーエガーひなちゃんと黒幕の女、シール交換した🩷 pic.twitter.com/wNEeDHMf0C
なお、本業俳優の先輩。ひさびさに観に行ったのだけれど、演技の上手さはつばきファクトリーの楽曲のおかげかもしれない…?(あと、生歌も聴けたのもよかったし、ダンスも相変わらずキレキレだった。機会があればまた行きたい)
ただ、それもこれも全曲フルサイズってのが大きいとは思う。やっぱ、作品は送り出されてる状態で一つの全き世界観を持ちますから。下手に切って良いわけがないんですよ!!!もしするのであれば、せめてメドレーにして!!!
そして、基本的にはオリジナルのフォーメーション準拠だったのも大きかったな…やっぱ、つばきファクトリーのフォーメーションダンスが好きなんですよ…一つの劇になってるというか、スポットライトがめくるめく変わっていく感じが本当にいい。
…いやぁ、やっぱ好きすぎるなぁ…そして、改めて、好きなアイドル→つばきファクトリー、好きなアーティスト→岸本ゆめので割り切れた公演って感じがある。
これ絶対みて!!!
— 岸本ゆめの (@yumenokishimoto) 2025年10月6日
30秒なので!!!
てか15秒なので!!!
愛知県養豚協会CM https://t.co/WeZXvJFkw7 @YouTubeより
まさかの、CMソング。活動範囲は広がるばかり。嬉しい。
そんな、【可惜夜信者版】。終わっていれば、言うほど【可惜夜】って書いてない気がする…?まぁ、でもボリュームは16,000字あるので…マジで誰が読むんだ、これ…。てか、そんなことはどうでもよくて。【Fomalhaut】【可惜夜】【鼓動】【ON AND ON】で、パッケージ出しませんか?真面目に。そこそこ売れると思うよ?たぶん!!!偉い人!お願いします!!!