さしもしらじな

アイドル系のデトックス諸々

つばきファクトリー【可惜夜(座間公演)】

 

まぁ、昔からバンドキッズ(死語)だったわけなのだけれど、ライブとかは行ってなかったわけですよ。理由なんて経済的な理由しかないのだけれど、そんな人間が一生で一度やってみたいことが “全通” だったわけなのだけれど、今回の【可惜夜】の3都市8公演はギリギリ行ける最初で最後のチャンスだ!と思って、突っ込んだのだけれど…ほんとにギリギリ。体力的には全然行けるのだけれど、ほんとに経済的にギリギリ…ギリギリってのはギリギリアウトね。ま、やりたいからやってるけど。

そんな可惜夜全通ファクトリーの真っ只中なのだけれど、この座間4公演ね…どういう風に感想残そうか迷ったのだけれど、結局時系列順に残すのが早いかってことで、大体その順番になってます。ちなみにこれを書き始めているのは金曜日の夜なのでだいぶ記憶は薄れています。たぶん、薄れているくらいが丁度良いと思ってたりします。

 

つばきファクトリー【可惜夜(大阪公演)】 - さしもしらじな

 

というわけで一日目なのだけれど…この日が2列目で。近すぎるとほんとに緊張してそれどころじゃなくなるんですよ。

 

福田真琳 with 岸本ゆめの【福田真琳バースデーイベント2023】 - さしもしらじな

 

福田真琳バーイベの客席降臨でほんとにすぐ傍を通ったとき冷や汗ものだったもの。有難いのだけれど、気が気じゃない。ほんと、新沼希空さん、肌白い!みたいな。

 

サネカタ on X: "楽しすぎて放心状態や。" / X

 

で、終わった後の放心状態ですよ…なんか、噛み締めてた…。そしてリセットしたくて取り敢えずブログを書いてみたりする(笑)

 

公開収録!1公演目!-行くぜ!つばきファクトリー#43 - さしもしらじな

 

そしていま覚えていることはといえば、岸本ゆめのの蹴りをメチャクチャ食らったことくらいですね。ほんとね…メチャクチャ蹴られた。そしてそれがカッコいいのよ。問題はどこでその振りがあったのか思い出せないこと。他の公演でも注目したのだけれど…どの曲だったんだろ?とにかくカッコよかった。

 

大きなトピックとしては秋山眞緒が揃ってようやく6月ぶりの11人つばきを拝めたこと。「抱きしめられてみたい」の “境目が” のところのキレ、さにこによる「雪のプラネタリウム」の完成版の出来、「弱さじゃないよ、恋は」の後奏フェイク、「低温火傷」の “連れてってほしいな” 、「今夜だけ浮かれたかった」の “今夜だけは” など、やっぱり秋山眞緒じゃないとな!と思うところが多いもんなぁ。

そんななかでも「足りないもの埋めてゆく旅」で泣いたのはハイライトの一つだったな。2列目だからわかったのだけれど、もうすでにVTR明けで出てきた時には泣きそうだったんですよ。で、一番は持ち堪えたのだけれど、そこから止まらなくなっちゃって。それを見ると1回目の武道館も思い出して、色々と胸に来るものがあったなぁ…

 

【ハロ!ステ#399】つばきファクトリー コンサート2021「CAMELLIA~日本武道館スッペシャル~」!ハロー!キッチン「天ぷら定食」に挑戦!新メンバー江端妃咲登場! MC: 植村あかり&江端妃咲 - YouTube

 

衣装も近いしね。

ただそこでしっかりと歌声で支える岸本ゆめのの頼もしさ…力強さというのかな…が、やっぱり好きだな。2人のフィーチャー曲だしね。

あともう一つは「弱さじゃないよ、恋は」の間奏。てっきり大阪公演では山岸岸本のダンスパートかと思ってたらメイドキッサーだったことが衝撃。あ、ここも完成形ではなかったのか!みたいな。

 

2017のメイドキッサー | つばきファクトリー オフィシャルブログ Powered by Ameba

 

つばきファクトリー『スキップ・スキップ・スキップ』Promotion Edit - YouTube

(スキップ!スキップ!スキップ!の間奏もメイドキッサー)

 

まあ、一つ心残りがあるとすれば「メイドキッサー」ってわかった時点で叫べば良かったなぁってことかなぁ…。せっかく2列目だったんだし。

反対に思わず叫んでしまったのは「可能性のコンチェルト」。ゆめまりんパートで叫びました。で、たぶん届きました(笑)笑ってたもん!ゆめまりんで!あれは絶対通じてた!

ま、泣いても笑っても今回が最後ですからね、ゆめまりん。叫べるときに叫んでおこう、というわけでそっからは毎公演叫んでる。

 

あと覚えてるのは最後の新沼希空のMCの「将来は美魔女かな?」発言。そもそもこの公演が新沼希空と福田真琳の誕生日を迎えての初めての公演というところから「将来の夢」の話になって…の発言だったのだけれど、“美魔女” って(笑)更に言うと、それを聞いた小野小野田がツボに入りすぎてたことまで覚えてる。

 

そんな1日目昼公演だったのだけれど、夜公演は2階の最後尾でした。これが現実。

ま、なんでかといえば、ここだけ一般発売で取ったからなんですけど、こんなに後ろだと「僕が盛り上げないと!」と言う謎の使命感が生まれますね。

で、大阪でも一階の中腹あたりの席が当たっていたので、意外とステージ全体を楽しむと言った意味ではこの回が初だったんですよ。特にライティングとかはこの回で初めて意識したかな。変な話、「間違いじゃない 泣いたりしない」で一旦岸本ゆめのが捌けるのだけれど、そのときにどのタイミングで消える計算になってたのかとかはこのときにようやく知ったんですよ。

まあ、そんな発見もしつつこの回の初めの衝撃は小野田紗栞ツインテールの暴力的な可愛さですね。ほんとにね、最後尾まで衝撃が届いてきた。そしてそれを二曲目の「でも…いいよ」で惜しげもなく魅せるから怖くなりましたよね。正直この公演まで、その後の「抱きしめられてみたい」の “女帝” 岸本ゆめのの登場シーンの衝撃で「でも…いいよ」のパフォーマンスの一切を忘れていたのだけれど、この回でようやく一つ印象がつきました。マジでツインテール小野田紗栞すごい。

 

ねむうー♪小野田紗栞 | つばきファクトリー オフィシャルブログ Powered by Ameba

 

さてこの公演。時系列的には香港台湾公演の後だったのだけれど、MCで盛り上がったのが宿泊先での部屋分け。リーダー山岸理子は1人部屋で、あとの組み合わせは、新沼・豫風、谷本・福田、岸本・八木、小野・河西、小野田・秋山と言う、整理すればただの年齢順。ただやっぱり「谷本・福田」の並びは危ないんだよなぁ…

 

そんな宿泊先のエピソードまとめ→

・八木、テンションが上がりすぎて岸本にプランクトークを一緒にしようと持ちかけて実際にやる。しかも動画なし。(60try部にて)

・岸本八木組、小野にテレビ通話を繋げて用件を言ったあと切るも、小野が何度も何度も掛け直してくる。(60try部にて)

・福田、バースデーイベントの練習のため、岸本八木部屋に来る。(福田真琳バーイベにて)

・岸本、八木に部屋から閉め出されたあと小野河西部屋に転がり込み、そのあと八木も合流してお菓子パーティー(大きなビスケットを一口で食べれるか?大会)を行う。

・岸本、最終日に小野田秋山部屋を訪ねた際、3人でシャワーを一緒にすることになる。

・新沼、浴室の壁が磨りガラスであることに気づき、他の部屋から中が見えてなかったか、豫風に確認する。

・他の部屋も同様の作りで、谷本安美が真っ先に疑われる。本人曰く「慣れない海外だし、疲れているだろうから、福田真琳に何もやらなかったし、見てもおらず、一人で荷造りしていた」とのこと。

・1人部屋の山岸、磨りガラスですらなかった。新沼「あみちゃん、そこに行けばよかったのに」

 

因みに、兎にも角にもバスルームでの話が多かったわけですがこの手の話が得意ではない八木ちゃんが「やだも〜う!」って言ってたのが可愛かったですね。

 

話をライブに戻すと、この公演観客の熱量が凄くて。昼公演で岸本ゆめのが「今の二、三倍の声でお願いします!」的なことを言ったのがそのまま反映されたっぽい。

あと思ったのが、大阪のNHKホールにしても、ハーモニーホール座間にしても、会場の形が熱狂を産みやすいってのもあると思うんです。やっぱり立川で同じだけ盛り上がってもあの一体感は産まれないのかなぁみたいな、会場の形的に。

 

そんな1日目。夜公演前に岸本ファンのお姉様方と初めて挨拶したり、公演後の電車の遅延と乗り間違いで夜勤に遅れたり、色々思い出深い公演だったなぁ…。

そうか。岸本ゆめのコールがめちゃくちゃ多かったのがこの公演だったんですよ。「岸本ゆめのさん!」「きしもーん!」「ゆめのー!」「ゆめちゃん!」「ゆめにゃー!」「ゆめぴっぴ!」…バリエーション多いなぁと思いつつ、岸本ゆめのファンの多さにビビった回だったわ。

 

というわけで夜勤明け。1時間半の仮眠で行った2日目の昼公演は流石にトーンダウンしてた印象。いや、僕自身が眠かったからそう見えただけかもしれない。反対にいうと、こんなにじっくりライブを見れたのは初だった(笑)

メンバーも全体的に肩の力が抜けてきてた気もする。セットリストが身体に馴染んできた感じ。特に2曲目の「でも…いいよ」の感情の入れ方に余裕があったというか、しっかり気持ちを乗せてた気がする。

あ、でもあれか。岸本ゆめのがヘアアレンジしててビビビって身体中が震えてたのこの公演か…!

 

いちばんをつくる、岸本ゆめの | つばきファクトリー オフィシャルブログ Powered by Ameba

(これは、夜公演のアンコール時にるのちゃんから貰った髪飾りをつけているバージョン。これはこれで可愛くて好き。)

 

いや、マジでカッコよかったのよ。いや、いつもカッコいいのだけれど、うん…別次元よね、このカッコよさ。

“戦闘服” と書いて “ドレス” と読ませたのは水樹奈々なのだけれど、ほんとにね、“戦闘服(ドレス)” 感が強くなって良いのですよ、岸本ゆめのの編み込み…。特に「可能性のコンチェルト」。あの立ち姿のカッコよさは堪らんのよなぁ。

あと、この日のヘアアレンジで言うと八木栞。夜公演は後ろを結んでしまっていたのだけれど、昼公演は前は止めて後ろを下ろしてたんですよ。

 

どっちがいい?八木栞 | つばきファクトリー オフィシャルブログ Powered by Ameba

(ちょっと初期感ある。)

 

で、その下ろしてた髪が時々顔を隠すんですけど、それが怖いのよ。はっきりとは覚えてないのだけれど「抱きしめられてみたい」の “ねぇ、あの子誰なの?” でその状態になってて、怖さMAXで、浅倉樹々とはまた違う表現になってて面白かった。

あと、それこそ「可能性のコンチェルト」も。ラストの落ちサビでぐしゃぐしゃの髪のままで言ったのがロックで良かったっすね。

なんとなくだけど、元々の気品の高さとは反対にある “ガムシャラ感” があったからこそ刺さったんだろうな。意地悪な見方をすると、“ガムシャラ感” から “気品の高さ” を手に入れた” 岸本ゆめのとは真反対に進んで行った印象。

このまま今回の八木栞が良かった話をすると、やっぱり声量が上がってる気がするんですよ。それは、岸本ゆめのが指摘してる所でもあるんですけど。

 

初めて負けたこと、岸本ゆめの | つばきファクトリー オフィシャルブログ Powered by Ameba

 

僕も感覚で話してるので話半分で聞いてほしいのだけれど、いわゆる “声が大きい” と “声量がある” ってちょっと違うと思うんです。いくら豫風瑠乃が声が大きくてもやっぱり鳴りが違うし、喉に負担がかかる。良い悪いとは別に、根本から表現の仕方が変わってくる。

八木栞が元々声楽をやってたからかはわからないけれど、ちゃんと声量で殴ってる感じがする。ただ岸本ゆめのとの元の体格差もあるから匹敵するのに時間がかかる、むしろ今までわかりにくかったんです。それが本編ラストの「ハッピークラッカー」で直接対決するところがあるのだけれど、2日目の夜公演は、岸本ゆめのがハンパない量の歌割とフェイクを担ってた最後の最後とはいえ、八木栞の声量が岸本ゆめのに追いついてたんですよ。もう単純に「うわースゲェ〜」ですよ。そこで押し切るんだ、みたいな。

こういうポイントポイントで “岸本ゆめのの代わりとしての豫風瑠乃” という印象論を是非ともひっくり返してほしい…。いや、現場に行ってる人だったら分かると思うんですけど、こういうのが広がっていって外野の人にももうちょっと細かくみてほしいな、と言うのはありますね。

 

あ、八木関連…もっというと河西さんもだけれど、「独り占め」のAパートの地声とファルセットの切り替えがちゃんと形になってきたのがこの公演だったと思います。ここはもう「音程さえ出てれば別に良いんじゃない?」みたいな人もいると思うのだけれど、僕は楽曲中心派なので。やっぱあそこはファルセット指定だと思ってるので。

 

つばきファクトリー『独り占め』(Camellia Factory [Keeping You All to Myself]) (MV) - YouTube

 

ま、とはいえ岸本ゆめのファンなので、話を戻すのですが。この昼公演で絶品だったのは「デートの日は二度くらいシャワーして出かけたい」ですよ。この2番のソロが完璧。声量を上げて音量を下げることでウィスパー気味なのにちゃんと歌として聞こえるというこの技術…!もう、うっとりしちゃう。で、リズムも音程も完璧、フェイクもする…実質センター曲じゃねぇか!!!

こういう細かいところも見て欲しいですね。

 

そんな昼公演は「断捨ISM」のコール講座もあったんですよ。意地でもこの曲を盛り上げたいつばきファクトリーの皆さま。特に秋山眞緒

結果として、アンコールがもうひっちゃかめっちゃか(笑)タオルをぶん回しながらメンバーのコールをして、歌詞の合いの手をする…「アドレナリン・ダメ」もそうだけど、この狂想曲っぷり。いや、意味合ってるか分からないのだけれど。

(もう、ほんとにどうでも良いのだけれど “協奏曲” と “狂想曲” で同音異義語なの字面として面白くないですか?あなたはどっちが好き?)

あー、あとアレだ!「断捨ISM」の煽りパートの岸本ゆめのが回替わりで異なるセリフを言うのだけれど、ここの秒数がピッタシでシゴデキ女子で最高なんですよ!!!「先ほどの練習の成果を見せてくれ!!!」とか言ってたはずなんですよ!うおー!!!ですよ!!!

ただこの後の夜公演!!!ハロプロ忌野清志郎誕生の瞬間ですよ!!!

 

「愛し合おうぜーーー!!!」

 

「愛してる!!!」と叫んだかどうかは定かではないけれど、ブチ上がったわ。ほんと、最高の推し。

 

…そんな、やっぱり昼公演も騒いでんじゃねぇかみたいなツッコミはさておいて、ヲタクのガチ恋漫談を聞きながら夜公演に向かうわけなのだけれど、この回の熱量がまさかの前日の夜公演越え…。

まぁでもこの公演は小野瑞歩だったな。「でも…いいよ」で既にアブラが乗っていたのだけれど、「今夜だけ浮かれたかった」で大爆発してた。

 

【フォーマルハウト】広島公演 - さしもしらじな

 

そもそも小野瑞歩の歌には熱視線を送っているんですよ。(前回のブログだと「I Need You 〜夜空の観覧車〜」の “今度は あなたから口にしてよね” のファルセットの使い方とか凄く好きって書いてると思う。)

ただ、歌って自分が「こう歌いたい」と細部まで思い描かないと上手くアウトプット出来ないものだと思うので、藻掻きつつ少しずつ固まっていく様を見ているのだけれど、この日の「今夜だけ浮かれたかった」は間違いなく一つの到達点だったんですよ。

 

【tinytiny#174】ゲスト:つばきファクトリー 小野瑞歩 MC:みつばちまき・中島卓偉 メンバーコメント:前田こころ ハロー!プロジェクト 新グループ 加入メンバー発表映像公開! - YouTube

 

元々の課題として「どう次の小野田紗栞パートに渡すか」ってのはあったんです。その試行錯誤をずっと続けていて、ひなフェスの歌声殴り合いでも100%を出しつつ、まだまだ伸び代みたいなところもあったのかなぁと。

それがなかなかどうして!

僕自身もたまたま出たのか、狙って出したのかはわからないんですけど、ああ小野瑞歩なりの正解だなぁと。“どうしたら輝けるの” の “ど” のところがたぶん感情が入りすぎて声が大きかったんですよ。で、そこから声の大きさの調整かけるのかなぁと思ったらそのまま声をデカくし続けたんですよ。そしたら最後の “のぉ〜” のところでかなり強めのビブラートがかかって、ザ・魂の叫びって感じで完璧に “掴んだ” 感じがしたんです、観客の心を。で、思わずここで歓声が上がるっていう…僕も出したもん、声。「ウォー!!!」って。本来であれば小野田紗栞の “泣きたいわ” で起こるのだけれど、今回は先行していた。“どうしたら輝けるの” 「ウォー!」“泣きたいわ” 「ウォー!!!」みたいな。忙しい観客たち。

あとあとのMCで「観客の熱量が凄すぎて、それに負けられないと思って応えてた」と語っていて、そんな “負けず嫌い” が結果として出たのかなぁ…。

 

VS瑞歩-行くぜ!つばきファクトリー#27 - さしもしらじな

 

これを筆頭にとにかく、全員が丁寧に感情を込めてた印象。「足りないもの埋めてゆく旅」とかも印象深いかな。個人的には「歌はリズムと音程を合わせれば完璧なものになる」と思っている人なので、下手に感情を込めすぎないで欲しいのだけれど、その本当にギリギリを狙っている感じが良いんだよなぁ…。

そしてこの公演は、最後のMCが全員面白かったんだよなぁ…。るのちゃんが言っていた「岸本さんと同時にフェイクしてる人がいる」はたぶん僕。気持ちいんだよ、アレ。フェイクしながら踊り狂ってる。特に「涙のヒロイン降板劇」。

福田真琳が突如としてファンを「のり塩味のポテトチップスの海苔」に例えたのも面白かったな。言ってることは合ってるのだけれど、面白すぎるわ。

 

おいぴよ 福田真琳 | つばきファクトリー オフィシャルブログ Powered by Ameba

 

突如として始まる秋山河西の福田真琳の取り合いも良かったなぁ…。あと、小野田紗栞のバースデーイベントお誘いトーク、プラスして新沼希空の武道館お誘いトーク

 

コンサート&イベント|ハロー!プロジェクト オフィシャルサイト

(来てね!)

 

あと、アレや!岸本ゆめのに「かわいい」コールしたのこの公演や!!!元々は小野田紗栞が求めたのだけれど「せっかくなのでアイドルのうちに…」と試しに岸本ゆめのが呼びかけたらハーモニーホール座間が揺れた(笑)4公演で一番大きかったのは間違いなく岸本ゆめのへの「かわいい」コール。ほんとに凄かった。みんな今まで抑えてたん?

 

まだ歌ってる、岸本ゆめの | つばきファクトリー オフィシャルブログ Powered by Ameba

 

…と言うわけで…いやぁ、4公演ぶんを一気に書くのって大変すね。まぁ、やってない僕が悪いのですが。

あと、残すところ名古屋、そして武道館…短いなぁ…凄い良いライブだからなぁ…来て。ほんとに。