えむぅず、まとめて!!!
夏にまとめて作ったからね!!!
1. Dear WOMAN / SMAP
2. SHOOTIN' STAR / キリンジ
3. 夜明けのBEAT / フジファブリック
4. 電波通信 / 東京事変
5. Taxman / The Beatles
6. さよならは夜明けの夢に / MOONRIDERS
7. トラベラーズ・ハイ / アイドルネッサンス
8. bless You! / ORIGINAL LOVE
10. 真昼の子供たち / GRAPEVINE
気まぐれ!【当てはめる!】シリーズ! https://t.co/IA3FU8cgyO
— サネカタ@花一族 (@syura9B) 2023年2月16日
…って書いたけど、小野瑞歩同様、曲順を変えております。だって、なんか変だったんだもの。
まず、「SHOOTIN' STAR」と「トラベラーズ・ハイ」の位置。正直、かなり良くなった、特に2曲目。スピード緩めるのが正解だったか。
あと、ラスト3曲。「bless You!」と「世界に一つだけの花」が逆になりました。
てか、問題は「世界に一つだけの花」なんですよ。この曲、プレイリストに入れるとなると、強曲すぎてバランス取るのが難しいんです。なので、あーでもない、こーでもない、言いながら、「ま、これで手を打つか」という感じ。いや、だいぶいいのよ、これ。
…にしても、今見返すとそんなに夏感自体はないのね。
前半はスタイリッシュ感。
「Dear WOMAN」は聴けば聴くほど良い曲だなぁと。めちゃくちゃスウィートソウルじゃないです?特にコーラス。こんなにかっこよかったっけ?てか、めっちゃ「アタシリズム」感。いや、こっちが先なんだけど、合わせて聴きたい。音源、早よ。
からの「SHOOTIN' STAR」はディスコ曲。“ジャガイモの宇宙で〜” って歌詞が好き。てか、まおぴんっぽい。「ジャガイモの宇宙や!」ってダル絡みで言ってそうじゃん?(ド偏見)
「夜明けのビート」からはロックチューン乱れ打ち。「電波通信」「Taxman」とスピード感ある曲が続く。
そして唯一のバラードらしいバラード「さよならは夜明けの夢に」。並べたときにバラードないなってなって引っ張り出して来たんだと思う。(半年くらい前の話だから全く覚えてない)このくらい王道でスウィートなバラードナンバーがあるだけで全体の印象は変わるんですよ。
ここから夏曲「トラベラーズ・ハイ」が続いて、今回の肝。
「bless You!」の祝祭感が本当に秋山眞緒なんですよ!そしてそこからの「世界に一つだけの花」がなかなかに良いのですよ。うん、この花大臣感。
そしてラスト「真昼の子供たち」のチルアウト感がまた良いんだよなぁ…。あと、ちょいと夏感ある。
で、百人一首。
心あてに 折らばや折らむ 初霜の
置きまどはせる 白菊の花
やっぱり花関係で、意外と珍しい “白菊” と、この素朴なシチュエーションがぽくないですか?コレは、結構ハマってて好きなんだよなぁ…たまにはこういう回も良いですね。
次は、谷本安美さんです。
理由は時期的な問題です。でも、間に合うかな?